QHHT- Space of Presence

QHHT量子ヒーリング催眠療法士のブログ

2017年アセンション予報 5月15日付 ”まもなく宇宙からのエネルギーが炸裂し...”

2017年アセンション予報 5月15日付 ”まもなく宇宙からのエネルギーが炸裂し、誰もがその影響を目撃するでしょう”

【出典】2017年6月3日:METAPHYSICSTSUSHIN

www.youtube.com

ドロレス・キャノンが考案したクォンタムヒーリング・ヒプノシスのセラピストの一人が、催眠状態に入ったクライアントたちから聞く話に、妙な共通点があるのに気付きました。

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◆イメージ写真◆本文とは関係ありません。 Illustration of an Earth-Sized ‘Tatooine’ Planets 出典:NASA

ドロレス・キャノンとQHHT

ドロレス・キャノンは、前世退行ヒプノセラピーの専門家です。クォンタムヒーリング・ヒプノシス・テクニック(QHHT)と呼ばれる彼女のセラピーは、クライアントの意識を、通常のヒプノセラピーよりも深い部分、つまりハイヤーセルフやスピリットとしての意識につなげることに成功しました。

深い催眠状態にあるクライアントがする話の中に、現在、地球が変化の時期を迎えていて、それを手伝うボランティアとしてやってきたという驚くべき話がありました。

関連記事: ドロレス・キャノンが語る、”地球のシフトを助けるボランティアの3つの波”

と、ここまでが、予備知識です。

要はドロレスが経験したのと同じようなことが、また起きてるんですけど、話の内容が若干違います。

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まもなく何かが起きる?

アリソン・コー氏は、米国オレゴン在住のQHHTのセラピストです。ここ数か月の間で、彼女は自分のクライアントたちから非常に興味深い情報を繰り返し聞いたため、それをシェアすることにしました。

以下に紹介する3つのケースでは、クライアント同士はもちろん知り合いではなく、それぞれ全く別の問題でアリソンの元に来ていて、共通点もありません。

セッション中、ハイヤーセルフの状態になったクライアントと、全く別のテーマについて話していたにもかかわらず、クライアントの方から、突然、話し出したと言うことです。 彼らが同様に話す興味深い情報とは、とても大きな出来事に関する物でした。

もちろんクライアントに意図を説明し、許可をもらった上で、この情報を公開しています。 以下は、ビデオの中でアリソンが語ってくれた内容です。

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ケース1

一人目のクライアントが私のもとを訪れたのは、3月上旬でした。彼女は大学の学費ローンについて、悩んでいました。クライアントの女性曰く、ローンを払えないことはないし、きちんと払い続けているけれども、どこか心の奥深くで、払いたくないし、払うう必要もないと思ってしまうとのことでした。

彼女の中に現れた彼女のハイヤーセルフに、この件について聞いくと、ローンを払う必要はないと言うのです。返済は、中断してもOKだと。 なぜなら「お金が変わりつつある」からだ。ハイヤーセルフは、こう答えました。

今後、国家的な規模で経済的なリセットがあると言うのです。それは1、2年以内に起きるとのことでした。 それだけでも驚いたのですが、そのリセットは、もっと大きな出来事によって引き起こされる直接の影響の一つに過ぎないと言うのです。

クライアントの女性は、セッション中に質問したいことをリストアップして、持ってきてくれていました。時間も押していたので、私は次の質問に移り、それっきり”大きな出来事”については忘れてしまいました。 次のクライアントに出会うまでは。

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ケース2

二人目のクライアントは、彼女の旦那さん健康状態について悩んでいました。 この件について彼女のハイヤーセルフに聞くと、旦那さんは瞬く間に快方に向かうだろう、なぜなら彼には、目撃しなくてはならないことがあるからだと言うのです。

そこで私は、彼が目撃することになるのは何かと尋ねました。ポジティブなことならいいですけど、ネガティブなことなら、心の準備をするよう伝えた方がいいですからね。

ハイヤーセルフは、こう言いました。それはポジティブな変化をもたらす出来事であり、目撃者となるのは彼一人ではなく、誰もがなる言うのです。目撃できない人がいるのは、あり得ないとことだと。

そんな話を聞いたら、すごく興味が湧きますよね。セッションの趣旨とは異なりますが、何が起きるのか知りたくなりました。

するとそれは、1年以内に起きる超自然現象だと言うのです。それは宇宙から来るエネルギーの爆発であり、スプリット(分裂)を作ることになると。 先に知っておいてほしいのですが、私はこの話をすることで、みなさんに恐怖を与えたいとは、全く思っていません。どうかご自分の楽しみのためだけに聞き、真剣に捉え過ぎないでくださいね。

けれども、確かにスプリットが起きると、ハイヤーセルフは話したのです。同じ場所に留まる人は留まり、新しい次元、もしくは新しい地球に行く人は行くと。

暮らす場所が変わるということではなく、同じ場所にいながら、より深くなるということです。クライアントの女性は、”新しい場所に行く”うちの一人であり、だからこそハイヤーセルフはその情報を明らかにしたとのことでした。

ハイヤーセルフの話には、続きがありました。 今、地球上にいる人々は、新しいエネルギーを受ける避雷針や、エネルギーを引き付けるための磁石として、ここに存在しています。エネルギーがやって来ることで、その点における彼らの仕事は終了します。けれども人々と繋がり、バイブレーションを高めるために、地球に留まる人もいるだろうとのことでした。

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ケース3

先週(5月の第二週)に行ったセッションでも、また同様の話が持ち出され、より詳しい情報を聞き出すのに成功しました。 その出来事は、8~10か月以内に起き、国際的経済情勢やアメリカ国内の状況だけでなく、全てが変わると言うのです。

留まるのか、進むのかは、その人の個人的な選択、もしくは魂レベルの選択になります。同じ場所に留まることで、残る人たちのサポートをしたいと言う人もいるでしょうし、”新しい場所”へ移動し、そこで暮らしたいという人もいます。

自分のバイブレーションが高くて、家族のバイブレーションが低い場合も、両者が分かれてしまうということはなく、二つの世界の中間の領域に留まるのだそうです。子どもたちのことも、心配することはありません。

さて私が話した情報は、聞いたことをシンプルにまとめただけなのですが、すごく面白いですよね。まだまだ話は続きそうです。

もしこの話に興味があるなら、世界中にQHHTのセラピストはいますから、あなたの地域で探してみて、セッションを受けてみてもいいと思います。

私にとっても、今、この時期にここにいて、イベントを目撃できるのはわくわくします。何か大きなことがやって来ると感じる人も、きっと多いと思います。

どうかバイブレーションを高く、愛と喜び、豊かさにつながってください。

なおQHHTの日本人セラピストは、下のリンクから探せます。http://dolorescannon.com/find-practitioner/