QHHT- Space of Presence

QHHT量子ヒーリング催眠療法士のブログ

38.5度超え

昔から38.5度を超える熱が出ると、嬉しくなっていたことを覚えています。なぜなら、もし体内に発病している?ガン細胞があれば、死滅すると思っている(根拠は、これまで自分に有益だと思われる本やわたしが信頼する方などや特に私が勝手に師匠にしているる野口晴哉さんなど)からです。

 

高熱になると皆さまの経験あると思うけど、自分体はダルダルでどよ〜んとして、40度近くになると自然と涙が溢れて止まらなくなったりしますよね?(わたしの場合ついでに”フルカラー4k”みたく、豪華な夢もついてきますw)

 

最後の高熱は、日本へ戻って直ぐの冬、福岡県糸島市住んで居た時だったかな。となると、かれこれ4年ちょい前くらいですね。40度前後の熱が数日続き、近所のクリニックへ這うように行き、点滴してもらうも一週間寝込みました。

 

熱が下がりながら、体の節々が痛みから開放されてゆく感じがなんとなく好きで(歯の麻酔が治ってゆく時の感じも好きw)、平熱に戻ると、それまで痛かった腰とか肩の痛みとかちょっとした体の不調が全部すっきりするのもいい感じですよね。

高熱デトックスすげ~❤ などと個人的には呼んでいます。w

 

そんな流れで、昨日の毎度お世話になっております【In Deep】さんの記事にこんなことが書かれていて、う〜ん納得! and やっぱそうなん!ってことで、よろしければ是非リンク先へ飛んで熟読いただき、共振いただければ嬉しいなぁ〜って(*^_^*)

ふふ🎶

  

 

熱を下げてはいけない : 感染症の治癒メカニズムが人体で発動するのは「体温が《38.5℃以上》に上がったときのみ」であることが中国科学院の研究で判明

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体って凄いですよね!

ちゃあんと治そうとするメカニズムが備わっている。それを、無理に薬などで押さえ込むのは何かが違うように私は思っています。

とはいえ、やはり熱が40度超えが続くと、さすがに脳が駄目になったら〜なんて思ってしまって、病院へ這っていっちゃいますけど(-_-;)

 

 

 【もりもり食べたあの日w:松山市うどん屋さんにて】

 

ほかにも【In Deepさんの】最近の記事から、(直感的に、お腹が壊れやすい方にも朗報な記事のような気がしますぞ🎶)これはステキ!記事も(個人的備忘録も兼ねてますw)どぞ(^_-)

 

米シカゴ大学が乳幼児の腸内細菌を用いて食物アレルギーを改善する画期的な方法を発見。そして、キーである「酪酸菌」を用いて、日本人も誰でも食物アレルギーを飛躍的に改善できる可能性があります!

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抗生物質が腸内細菌を破壊する主要因だと確信した日。そして、アメリカでは「1年間に2億7000万」の抗生物質が処方されているという事実。日本は?

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※参考※

プロバイオティクス=腸内細菌のバランスを調節し、宿主に有益な作用を与える微生物 酪酸菌(宮入菌)はプロバイオティクスとしての様々な特徴を生かし、宿主の健康を守ります。 http://www.miyarisan.com/probiotics.htm