QHHT- Space of Presence

QHHT量子ヒーリング催眠療法士のブログ

痛いの痛いの飛んでけ〜

痛いの痛いの飛んでけ〜

QHHT(量子ヒーリングヒプノセラピーでは、ちょいちょい聞いていたことですが、この頃のセッション中、皆さんが一様に言われていることがあります。

それは、痛みを和らげる方法です。

子供の頃、ころんだ時なんかに、『痛いの痛いの飛んで(い)け〜』って、親などから、おまじないだよ!ってやって貰ったり、自分が親になってお子さんにやっている方もいらっしゃると思います。

これって、『ただのオマジナイじゃあないんですよ』って、私の尊敬する気功の先生はおっしゃっていましたが、この頃、潜在意識やハイヤーセルフたちも口を揃えて言うのです(※気功の先生は、手や足の先から(痛みの)気が出てゆくよ!とも)。

お腹が痛かったらお腹をさするでしょう? 背中や腰が痛かったら、そこに自然と手をおくのではないですか?・・・痛いところに手を当てなさい。さすりなさい。昔から手当というでしょう!?って。

自分でさするもよし、誰かにさすってもらうもよし!www

手を当てる行為には、奥深いものがあるんですね(^_-)

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クロップ・サークル

www.youtube.com

We asked 4-year-old Lucy to look at pictures of crop circles and tell us what she thought they were. It was quite interesting to understand what she saw in the formations.

(YouTube より)

私たちは4歳のルーシーに、クロップ・サークルの写真を見てもらいました。彼女は何と思ったか教えてくれました。

彼女が、クロップ・サークル形成(田畑で栽培している穀物の一部が円形(サークル形)に倒される現象、あるいは、その倒された跡)に見たものを理解することは非常に興味深いものでした。

 

クロップ・サークルについて、ドロレス・キャノンさんも沢山の文献を残されています。実物をいつか見てみたいなぁ〜!

 

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【写真:福岡市西区/夏・今津長浜海岸にて】

宇宙の謎かぁ...面白いなぁ〜

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wired.jp

blackhole2blackhole2blackhole2後半、一部抜粋させていただきました↓

「音」と「ヴィジュアル」で宇宙の謎を解明する

これまでのところ、アインシュタインはよい仕事をしたと言える。しかし、LIGOは口ひげを生やした老人を称えようとしているだけではない。重力波は、科学者が地球が属する銀河系を含め、多くの銀河系の中心にあるブラックホールの特徴を明らかにするのに一役買うだろう。また、研究によって銀河の成り立ちに関する基本的な問題のいくつかに、解を見つけられるかもしれない。「ブラックホールは謎に満ちています」とオーウェンは言う。「宇宙にいくつあって、どのように形づくられたのかもわからないのです」

ブラックホールに関する極めて基礎的な事実でさえ、その不可思議な過去の解明につながりうる。今回の重力波の測定は、2つのブラックホールは互いに対して傾いて回転していたようだということを示唆している。物理学者の間では一般的に、今回の重力波を生み出したようなブラックホール連星は、2種類の方法で形成されるものと考えられている。密度の濃いガス雲の中で一緒に発生したか、生涯かけて互いに向かって移動してきたかである。

今回の傾きは、これらのブラックホールが後者のように移動してきたことを示唆する。「これはどのようにブラックホールが形成されるかを理解するための重要な手がかりです」と、ジョージア工科大学の天体物理学者でLIGOのメンバーであるローラ・カドナティは述べる。

これはLIGOによる3度目の重力波検出に過ぎないが、観測所がこれらの重力波を着実に検出できる可能性があることの立証に役立つ。最終的には、共同研究者らは数百件の現象を測定したいと考えている。

「たとえるなら、重力波の測定は宇宙の音を聞くようなものなのです」とオーウェンは述べる。重力波の「音」に、望遠鏡で撮影されたヴィジュアルマップが加わることで、科学者の宇宙に関する理解は、はるかに豊かなマルチメディア体験に変わることだろう。