QHHT- Space of Presence

QHHT量子ヒーリング催眠療法士のブログ

”肉体も大切にしましょう”ってお話〜潜在意識とともに〜

昨年末から今年の前半、公私ともにわぁああああ〜と物事が押し寄せました。あっという間の半年でした。

ブログも更新ままならずでしたが、そのうち、備忘録をかねて何かしら書ければいいな〜と思いつつ(書くこと満載なのに、追いついてません(T_T))…

 

少し自分の時間がとれてきたので、

今日は、超久しぶりの”退行催眠セッション”書出しです。

 

日々、皆さまから感想もお寄せいただき、セッションの励みとなっております。(感謝の気持ちでいっぱいです!)いつもありがとうございます(^^)/

 


2018年5月。QHHT(量子ヒーリングヒプノセラピーセッション中に話した会話の一部から抜粋です。

個人を特定する内容は一部変更または伏せ字とさせていただいてます。ご了承ください。


〜「地球での転生が少ない方の潜在意識」と、私(QHHTプラクティショナー)の対話より 〜

※掲載許可に感謝を込めて🎶※

 


 

(前略)〜〜〜

 

P:体の調節をしていただいているようですが 

 (体について)何か気づきなさいといったメッセージが含まれていますか

〜首を横にふる〜

 

P:ないのですね 生まれつきのものですか?(ううん)

 そうではない?

 最近、忙しすぎたんでしょうか

「う〜ん あんまり元気じゃないから 免疫が落ちてるだけ」

 

P:一番弱いところに出るんですね 

 エネルギーチャージをして少しは良くなるでしょうか

「よくなるけど」

 

P:何かケアが必要ですか

「仕事がら ○○だから 仕方ないよね」

 

P:そうですか 本人ができる肉体のお世話は何か?

「休まないと駄目だね ストレスが多いね」

 

P:そうですね 昨年からスタッフが減って 

 さらに激務になっているとお伺いしました

「激務はあんまりないと思うけど この人、ストレスに弱いからね」

 

P:ストレスを取り除くことは 今は難しいですか

「この人の問題じゃないからね」

 

P:外側の問題なんですね

「そうそうそう (外側の)問題だから 

この人があんまり考えても仕方ないだけどね」

 

〜中略〜

 

P:でもやれるからこそ 一人に責任がかかって

「仕事ができるのも問題だよね あなたもそうでしょ」

 

P:いやいやいや まあほどほどですけど

「スピリチュアルが こういうの好きな人ってね 

自分がきつい人ばっかりなんだよね

周りが誰も助けてくれないから こういうことするんだよね

だからそういう人こそね 頑張ってるんだけどね 

なかなかね 周りは分かんないよね 

察しが悪いからさ 普通の人間だしね」

 

P:う〜ん 

「まぁ人間だから仕方ないんだけどね」

 

P:でもきつい(辛い)ときは きつい(辛い)と言わないと 

 さらに わからないですよね

「う〜ん 周りの人にきついて言って察してくれる?」

 

P:う〜ん 察してくれませんね

「だから察しが悪い人の中に 察しがいい人がいると 

 察しがいい人が疲れるって話でね」

 

P:じゃあもう強制的に 

 自分でお休みをいただくしかないですね

「あのね 見えすぎるんだよね 

 (第三の)目が開いているからね なんでもできちゃうのよ

 だから みえちゃうと無視できないでしょ 無視できないとやるでしょ

 だから 周りはみんなやってもらおうとするでしょ 

 それが きついなんてことは思わないんだよね 誰も できてるから

 で きついて言うでしょ 

 じゃあ やらなきゃいいじゃんっていう訳よ

 でも一回やり始めたことを止めることはできない訳よね

 これ宇宙人の特性ね」

 

P:なるほど〜 どうしても納得するまでやってしまうんですよね

「そうそう 納得できないとやっちゃうんだよね」

 

P:うん できない訳はないと

「そう 思うけど それが 体が肉体的に限界があるのをさ

宇宙人ってよく分からないんだよねだからそう

だから 有限」

 

P:そろそろ分かれ!って 感じですよね

「うん まぁでもその感覚 車の運転と一緒 

 車幅がわかって運転すればさ ぶつけないけど

 ぶつけても体の感覚ってよくわからないでしょ」

 

P:そうですね

「だからそう ストレスを溜め込む 

ストレスっていうのがよくわからないから

溜め込んで爆発する ストレスで目に見えないからね

車は擦れば傷がつくでしょ 

ストレスは心の傷だからわかんないよね

溜め込むんだよね」

 

P:細胞がちょっと休んでくれって 訴えてくれればいいですよね

「でもほら 宇宙人ってさ 

(肉体に入る)体が初めてとか2回目とかでしょ

体の訴えっていうのが よくわかんないんだよね」

 

P:笑・・・

「受け取り方を知らないんだよね 

病気になって それがストレスなのか

何が原因になってるのかっていうのが よく分かんないんだよね

宇宙人の病気って 大体がストレスだよね 人間界におけるね」

 

P:う〜ん まぁこれ 

限界手前で 皆様方から何かサインはいただけませんか?

「う〜ん 言ってしまうと これは申し訳ないんだけど

分かんないんだよね 体ないからさ 

限界のシグナルっていうのがよくわかんないのよ

だからこの その 何て言うか 自殺しちゃって 

あぁ そこまでダメだったんだってわかるくらいだから 

難しいのね 私たちにも」

 

P:たまに 交代はできないんですか?

「ん?」

 

P:私たちの中に ちょっとするって入って 

 ちょっと肉体を経験して

 すっと出てみるみたいな

「それをすると怒られるよね」

 

 

P:怒られるのかぁ〜^^;

「乗っ取りだって」

 

 

P:乗っ取りなんだ Σ(゚Д゚)

「そうそうそう 

だからその この人が(地球に)行きま〜す!って きてるんだから

代わりに やりますって言ったら 

それは駄目だよね 

話が違うってなるから

う〜ん 怒られる?怒られる… やれないよね」

 

P:じゃあもっと上手に生きなさいってことですね

「う〜ん」

 

P:そろそろ解かれよ!ってことですよね

「言ってもわかんないよね 

 でも分からないこと解かれって言ってるからね」

 

P:そうですね

「感覚をつかんで欲しいなって思うんだけど 感覚がね 

僕らも痛覚が ないからさ」

 

P:例えば 彼女はどのくらい眠るのが ベストなんでしょうか

それも 彼女がどれくらい睡眠をとったら

「8時間以上」

 

P:8時間 … これ  人によって違うんですか?

「大体8時間」

 

P:わぁ〜! そうなんですね

「うん」

(注釈:睡眠時間など諸説あるかと思います。眠らなくても大丈夫とか、ショートスリーパーのお話も出てきたことも過去にあります。全ての方に当てはまるかは個人差があると感じます。潜在意識が推奨する一例として受け止めていただければ幸いです)

 

P:でもそんなに寝てませんよね 彼女

「この頃は頑張ってるよ でも 8時間 人眠らないとだめだよ みんなそう」

 

P:ほぅ 

「大人もね そう 大人こそ寝ないとだめだよ」

 

P:そうなんですね 

じゃあ寝ている間に やっぱり 肉体も細胞も修復しているんですか

「はい はい」

 

P:意識も?

「意識もね 休まないとね おかしくなるからね」

 

P:ずっとここにいたら つらいですよね

「辛いでしょ 寝ないと死ぬよ」

 

P:寝ている間も意識は別のところに行って 仕事してたりするんですよね?

「うん だけどそのね 

この人のずっと意識で 張り付いている訳じゃあなくて

他にも行ってるからね そこで情報公有するわけでしょ  

となると ずっと起きてて見てて やると それも滞るし 体もきつい 

だから 体の変化を気付けるのは この人だけだし

これが悪いよって は 言えるけど どこまで悪いかっていうのを

こう 警告って言ってもね 自分でするところっていうのは 多いからね」

 

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