マルデック
いまはなき『マルデック』惑星のお話
QHHT(量子ヒーリング)催眠療法中に、マルデックという惑星のお話を聞くことがあります。
昔、太陽系内に存在した惑星だったときいています。
今日は、これまで私がQHHTセッション中、たちあわせていただいた情報から、マルデックに関する記事を集めてみました。
マルデックから地球に転生している方々に、『核のトラウマを忘れるよう』伝えて欲しいと、ある宇宙の存在から頼まれたことも含まれています。
ご一読いただければ幸いです。
※数年前のセッション時の記録から※
一部抜粋記事です。伏せ字および省略もございます。ご了承ください。
(NさんKさんをはじめ多くの皆さまのご協力に心からの感謝を込めて)
生命体である地球が望んでいます。次元が変わります。
わたしたちも新しい地球を楽しみにしています。
こんな大きなイベントに、
参加出来るチャンスはそう多くはありません。
沢山の魂が待ち望んでいます。
生まれ変わる地球を観るために多くの船が上空にいます。
最悪の場合のために、待機している◯◯もあります。
まだ危うい。
わたしたちは、地球人を内側から観察しています。
外から送り込まれた同胞も
最悪の自体に備えて待機しています。
(中略)
...まだ、誰も体験したことがないのでわかりません。
でも、誤った使い方をすると、銀河が揺さぶられます。
地球だけの問題ではありません。
波動をあげなさい。まだ、足りません。
・・・時間が足りないかもしれません。
でも、わたしたちは上手くやりたいのです。
・・・マルデックのように星を一つ失いたくないのです。
『ありがとう』の効用 〜水編〜
感謝の水
水分子は地球上、どこにでもある極めて普通の分子で、分子式は、ご存知、『H2O』。
水分子は、非常に特異な性質を持っているらしく、2個の水素原子と1個の酸素原子から形成されていて、この2つの水素の結合角は、分子を対称にする180度ではなく、ほぼ105度であるという。
生物が生きていく為に、この水分子の特異な性質が極めて重要らしく、水分子が分極していることと、水分子同士が水素結合によって結合できることが凄いことなんですと!
参考記事:水 - Wikipedia 生物学入門
とまぁ、難しい話しはおいといて、
この『105度』っていうのが、
結構(っていうか多分)カギ? らしい〜!
です。www
で、ここからが本題です。(ワハハ)
続きを読むライオンズゲート
ここ数日、クラクラしますね〜(みんなで共有w)
エネルギーつえぇええええ〜_| ̄|○
ふとした時に、うゎ〜あ〜三半規管やられてる感、満載です。
【写真は、一昨日前の福岡市の夕陽から:ちょいグーグル先生による色強調wされてます。実際も、これに近い色で燃えました♪】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
折しも今日は8月8日。
ふと目にとまった記事に、最も大切なことが書いてありました。
最近の”QHHT(量子ヒーリングヒプノセラピー)セッション”中、
記事に類似した話しが出ています。
繰り返し繰り返し、自分を最も大切に。正直に。今にフォーカスして生きなさいと言われます。
皆さん。それぞれ言われることも微妙に違うけど(何にもしなくていいという人も多いです・苦笑)、それでも、中心は決してぶれていないと思うのです。それぞれの魂に適した今大事なことを大いなる存在が告げて教えてくれているのだと感じます。
沢山、書きたいことがありますが、ぜんぜん間に合わなぁ〜い!w(滝汗)なので、いつもお世話になっている”メタフィジックス通信さんのライオンズゲート記事へのリンクを貼らせていただきます(^_-)
続きを読む地球...
www.youtube.com
Ultra High Definition (4K) View of Planet Earth
2016/04/19 に公開 NASA monitors Earth's vital signs from land, air and space with a fleet of satellites and ambitious airborne and ground-based observation campaigns. The International Space Station hosts a variety of payloads and experiments supporting climate research, weather predictions, hurricane monitoring, pollution tracking, disaster response and more.
ニュータイプ
英国の神経科学者らは、25年以上の調査を経て最近、目に、ニュータイプのカラーレセプター(色を検出するレセプター細胞)を持つ女性を発見したと発表!
なんと! 彼女は、私たちよりも多くの色_9900万色を見ているそうです。
(全文は、上記リンクよりどうぞ:英語なのでグーグル翻訳などでどうぞ)
続きを読む