QHHT- Space of Presence

QHHT量子ヒーリング催眠療法士のブログ

パワー☆フルチャージ〜!

昨日6月9日は、と〜ってもナイスな日と聞いたものですから、

福岡市博多区の”住吉神社”に行ってきましたぁ〜あ(^^)/

http://chikuzen-sumiyoshi.or.jp/

【公式】福岡(博多)の筑前國一之宮 住吉神社

 気持ちのよい気に溢れていましたよ〜🎶

木漏れ日、最高〜っ!(^_-)(^_-)(^_-)

 

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ストレッチポール、最高〜っ❤

stretchpole-blog.com 

ストレッチポール®に寝るだけ運動でも抜群に効果があるワケ

 

素敵な記事をみつけたので、皆さまとシェアしたく、

リンクを貼らせていただきました🎶

(上記リンク先に飛んでね(^_-)ありがとうございます!)

 

ストレッチポール、最高〜っ Σ(゚∀゚ノ)ノキャー❤❤❤ 

 

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海、最高〜っ(^^)/

 

信じきることができればもっと繋がる

〜QHHTセッション中、潜在意識と目のお話〜から

【2017年12月T様QHHTセッション記録から一部抜粋 〜掲載快諾に心からの感謝を込めて🎶】

 

P:最近 特に目が見えなくなっているそうですが

  目の調節も重点的にお願いします

  目について 何か原因がありますか?

  なぜ うまく見えない時があるのでしょう


(・・・)

  今 目が動いていますね 

  調節をしていただいているんですね

潜在意識:うん


P:本を読んだり文章を読もうとすると

  急に眠たくなって読み続けることができないとおっしゃっていました

  調節をすることで読むことは可能でしょうか?

潜在意識:必要ない

 

P:必要ないのですね (うん)

  読む必要がないから強制的に眠ったり

  見なくてもいい そんな感じになっているのですか?

潜在意識:うん

 

P:いまは必要ないととらえていいですか?

潜在意識:もう必要ない

 

P:もう必要ないのですね 本を読んだりする必要はない?

  情報を取り込みすぎですか?

 

潜在意識:体験することの方が大事


P:そうなのですね 

潜在意識:うん

 

P:もしまた必要なことがあれば 読めると解釈していいですか?

潜在意識:必要なものは許可します

 

P:わかりました 一生懸命読もうとして読めないものは

潜在意識:必要なし


P:わかりました それと目の調節はまた別の話ですね

  第三の目や肉体の目の不具合があれば 

  バランスは整いますか?

潜在意識:はい 

 

P:ありがとうございます

潜在意識:第三の目をやります

 

P:第三の目を開いていることで...

潜在意識:ちょっと開きっぱなしになっている所があります 

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金の龍はタクシーがわり

QHHT退行催眠セッション記録からのシェアです。

(個人を特定するものは、一部変更・割愛、名称などは別名とさせていただいてます)

QHHT〜退行催眠〜

セッション時の記録より一部抜粋

【2017.12月T様記録から】 必要な方に届けばうれしい・・・とのメッセージを賜りました。〜掲載快諾に心からの感謝を込めて🎶

 

 

                P:プラクティショナー(私)

          「〜」セッション中、クライアント様の発言

 

(前略)

 

P:そうなのですね まだブランコに女の子は乗っていますか

「えっと いゃ、ブランコはないですね また違うところに」

 

P:いっちゃった?

「はい」 

 

P:どこへ行ったか分かりますか?もう姿は見えない?

「うーん 見えないですね」

 

P:あなたは一人そこにいるのですか

「いや 何か追いかけて行ってる感じなんですけど...

いぇ、行こうとしているんですけど」

 

P:いいですよ どんどん場面が変わったら気持ちの赴くままに

  そのまま行きたいところに行ってください

「追いかけて〜 もう姿は見えないんですけど

パステル画みたいな中に入ってきて

光の中みたいな世界に入ってきて 光の色とかピンクとか

わーって色がみえますね」

 

P:色が見えるんですね 周りは全体的に白い感じですか それとも

「黄色っぽいピンクっぽいところがありますね」

 

P:色はいろいろ飛んでいる感じですか

「はい」

 

P:それは動いているのでしょうか

「動いてますね〜

光の玉みたいなのが いっぱいあるようなところにいます」

 

P:パステル画の絵の中に飛び込んだ感じですね?

「はい」

 

P:あなたはそれを肉体を持ってみていますか それとも

「肉体はない気がします」

 

P:それを上の方から眺めているのでしょうか

「同じ高さで」

 

P:目線が同じなのですね

「はい」

 

P:ぐるっと周りを見渡しても同じ風景でしょうか

  後ろの方は見えますか

「そうですね 同じ感じだと思います」

 

P:その飛んでいる光はふわふわした存在でしょうか

「はい 形はないんですけど」

 

P:丸とか四角とか形はないんですね

「輪郭がないです」

 

P:光がぼやぼや飛んでいる感じですか

「はい」

 

P:混ざり合っているのでしょうか

「はい 混ざり合ってます」

 

P:何色が主に見えますか

「ピンクと黄色がグラデーションになって

あ、でも 金の龍とかがワーッときました」

 

P:金の龍が飛んできたんですね

 

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”肉体も大切にしましょう”ってお話〜潜在意識とともに〜

昨年末から今年の前半、公私ともにわぁああああ〜と物事が押し寄せました。あっという間の半年でした。

ブログも更新ままならずでしたが、そのうち、備忘録をかねて何かしら書ければいいな〜と思いつつ(書くこと満載なのに、追いついてません(T_T))…

 

少し自分の時間がとれてきたので、

今日は、超久しぶりの”退行催眠セッション”書出しです。

 

日々、皆さまから感想もお寄せいただき、セッションの励みとなっております。(感謝の気持ちでいっぱいです!)いつもありがとうございます(^^)/

 


2018年5月。QHHT(量子ヒーリングヒプノセラピーセッション中に話した会話の一部から抜粋です。

個人を特定する内容は一部変更または伏せ字とさせていただいてます。ご了承ください。


〜「地球での転生が少ない方の潜在意識」と、私(QHHTプラクティショナー)の対話より 〜

※掲載許可に感謝を込めて🎶※

 


 

(前略)〜〜〜

 

P:体の調節をしていただいているようですが 

 (体について)何か気づきなさいといったメッセージが含まれていますか

〜首を横にふる〜

 

P:ないのですね 生まれつきのものですか?(ううん)

 そうではない?

 最近、忙しすぎたんでしょうか

「う〜ん あんまり元気じゃないから 免疫が落ちてるだけ」

 

P:一番弱いところに出るんですね 

 エネルギーチャージをして少しは良くなるでしょうか

「よくなるけど」

 

P:何かケアが必要ですか

「仕事がら ○○だから 仕方ないよね」

 

P:そうですか 本人ができる肉体のお世話は何か?

「休まないと駄目だね ストレスが多いね」

 

P:そうですね 昨年からスタッフが減って 

 さらに激務になっているとお伺いしました

「激務はあんまりないと思うけど この人、ストレスに弱いからね」

 

P:ストレスを取り除くことは 今は難しいですか

「この人の問題じゃないからね」

 

P:外側の問題なんですね

「そうそうそう (外側の)問題だから 

この人があんまり考えても仕方ないだけどね」

 

〜中略〜

 

P:でもやれるからこそ 一人に責任がかかって

「仕事ができるのも問題だよね あなたもそうでしょ」

 

P:いやいやいや まあほどほどですけど

「スピリチュアルが こういうの好きな人ってね 

自分がきつい人ばっかりなんだよね

周りが誰も助けてくれないから こういうことするんだよね

だからそういう人こそね 頑張ってるんだけどね 

なかなかね 周りは分かんないよね 

察しが悪いからさ 普通の人間だしね」

 

P:う〜ん 

「まぁ人間だから仕方ないんだけどね」

 

P:でもきつい(辛い)ときは きつい(辛い)と言わないと 

 さらに わからないですよね

「う〜ん 周りの人にきついて言って察してくれる?」

 

P:う〜ん 察してくれませんね

「だから察しが悪い人の中に 察しがいい人がいると 

 察しがいい人が疲れるって話でね」

 

P:じゃあもう強制的に 

 自分でお休みをいただくしかないですね

「あのね 見えすぎるんだよね 

 (第三の)目が開いているからね なんでもできちゃうのよ

 だから みえちゃうと無視できないでしょ 無視できないとやるでしょ

 だから 周りはみんなやってもらおうとするでしょ 

 それが きついなんてことは思わないんだよね 誰も できてるから

 で きついて言うでしょ 

 じゃあ やらなきゃいいじゃんっていう訳よ

 でも一回やり始めたことを止めることはできない訳よね

 これ宇宙人の特性ね」

 

P:なるほど〜 どうしても納得するまでやってしまうんですよね

「そうそう 納得できないとやっちゃうんだよね」

 

P:うん できない訳はないと

「そう 思うけど それが 体が肉体的に限界があるのをさ

宇宙人ってよく分からないんだよねだからそう

だから 有限」

 

P:そろそろ分かれ!って 感じですよね

「うん まぁでもその感覚 車の運転と一緒 

 車幅がわかって運転すればさ ぶつけないけど

 ぶつけても体の感覚ってよくわからないでしょ」

 

P:そうですね

「だからそう ストレスを溜め込む 

ストレスっていうのがよくわからないから

溜め込んで爆発する ストレスで目に見えないからね

車は擦れば傷がつくでしょ 

ストレスは心の傷だからわかんないよね

溜め込むんだよね」

 

P:細胞がちょっと休んでくれって 訴えてくれればいいですよね

「でもほら 宇宙人ってさ 

(肉体に入る)体が初めてとか2回目とかでしょ

体の訴えっていうのが よくわかんないんだよね」

 

P:笑・・・

「受け取り方を知らないんだよね 

病気になって それがストレスなのか

何が原因になってるのかっていうのが よく分かんないんだよね

宇宙人の病気って 大体がストレスだよね 人間界におけるね」

 

P:う〜ん まぁこれ 

限界手前で 皆様方から何かサインはいただけませんか?

「う〜ん 言ってしまうと これは申し訳ないんだけど

分かんないんだよね 体ないからさ 

限界のシグナルっていうのがよくわかんないのよ

だからこの その 何て言うか 自殺しちゃって 

あぁ そこまでダメだったんだってわかるくらいだから 

難しいのね 私たちにも」

 

P:たまに 交代はできないんですか?

「ん?」

 

P:私たちの中に ちょっとするって入って 

 ちょっと肉体を経験して

 すっと出てみるみたいな

「それをすると怒られるよね」

 

 

P:怒られるのかぁ〜^^;

「乗っ取りだって」

 

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