QHHT- Space of Presence

QHHT量子ヒーリング催眠療法士のブログ

QHHTセッションご感想

朝晩の空気が少しずつ冷たくなってきましたね。日一日と肌寒いなぁ〜って温度計みたら・・・あれれ、いま室内温度22度だ(^_^;)・・・まだそんな寒くね(でも体感がサムサム)?www


 

今月は、クライアントの皆様からいただいた「感想」や「セッション記録」を力の限り?コツコツアップさせていただければと思います。(←自分を追い込むw)

今年の夏から秋にかけてのセッションは、一口では語り尽くせないくらい濃かったように思います。ひとつひとつのセッションが、血となり肉となった感覚です。

遠方からも沢山の方がいらしてくださいました。この場を借りて心からのお礼を申し上げます。

 


 

 

(以下)本日は、秋にいただいたY様から(掲載許可も賜りありがとうございます)のご感想です。セッション中、潜在意識たちが体の調節もしてくれましたが、常日頃からご自分を労ってほしいと言われていましたね(*^_^*) 

よくいただくメッセージの中に、肉体に声をかけ、いつもありがとう!って、マッサージをしたり温泉につかったり、体をいたわり優しくしてあげて欲しいと、折りに触れ、潜在意識たちは教えてくれます。

Yさまのハイヤーセルフたちも、まず自分を愛してください。いつも頑張っている自分を褒めてください ...っておっしゃっていました。

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「臨死体験が教えてくれたこと:無条件の愛」

臨死体験が教えてくれたこと:無条件の愛」

残念ながら上記「臨死体験が教えてくれたこと」ユーチューブでアップされていた日本語訳バージョンは、削除されていました(T_T):2018年夏確認 

(おおもとの英語動画は文末にリンクを貼らせていただいてます。是非🎶)

 

かわりに、アニーターさんの本の朗読(AIによる)を貼らせていただきます。追記:2018.8.29.

以下は、削除されていた書き出し内容なので、動画の内容とは異なります。ご了承ください。

www.youtube.com


 

Wayne(ウェイン・ダイアー博士): お座りください

Anita: ありがとうございます。みなさん、こんばんは!

W: アニタ、昏睡状態の時のことを聞かせてください。ご主人が耳元で囁き、お母さんがいて、兄弟やみんなが最後を看取るために集まってきた時、あなたは何を観ていたのですか?何を学び、何を私たちに伝えるために生き返ってきたのですか?

 

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5つの教訓:アニータ・ムアジャーニ

「私の癌が治ったのは、心の状態や信念が変わったことよりも、
自分の真の魂が輝き始めたおかげだとはっきり言いたいと思います。
多くの人から、プラス思考のおかげで治ったのかと尋ねられましたが、
そうではありません。臨死体験の最中に私がおかれていた状況は、
心の持ち様をはるかに超えたものでした。
私の癌が治ったのは、自分の有害な思考が完全に消えてなくなったからです。」

 「宇宙は生きていて、意識で満たされており、すべての生命や自然を包み込んで
いるのだと悟ったのです。あらゆるものが、無限の〝全体〟に属していました。」
(本文より)

 

 

ご存知の方もそうでない方も、彼女の話しを是非聞いてください。

心の奥の底に響く、いま最も大切なことです。

アニータ・ムアジャーニさんの臨死体験のお話は、

大いなる気付きをわたしたちに教えてくれているように思います。

 

www.youtube.com

website: http://www.anitamoorjani.com

Facebook Page: https://www.facebook.com/Anita.Moorjani

 

ここに居れることに 感激しています

皆さんにお会い出来て とっても嬉しいです

ここにいることがこんなにも 嬉しく思える一番の理由は

今日 私は生きている はずではないからです

2006年2月2日に 私は死んでいたはずなのです

その日がこの世で 私の最後の日だったはずなのです

医者が私の主人と家族に

私の余命はあと数時間だと 伝えたからです

 

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ある時期の記録

声が聴こえたかも とか、直感が冴えてる

などの第六感は、誰しも持っているものだと思います。

 

その自分の感覚を信じるか  ただの気のせいにするのか

湧き上がってくる感情を無視するか  受け止めるのか...

 

きっかけは、2012年夏の最初の退行催眠セッションでした。

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妄想全開!妄想炸裂!

以下、私がいっとう最初に受けたヒプノセラピー体験後の、

約半年間の抜粋記録です。

(乱筆乱文^^;で読みにくさ満載w)

 

読み返すと、体にも意識にも大きな変化が生じ、

なんとかバランスをとろうと もがいている様がみてとれます。

 

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【当時の日記より、一部抜粋】

 

◆2012年7月上旬
  はじめてのヒプノセラピーを受ける

 

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ヒプノセラピー初体験の感想

退行催眠ってどんなものなんだろう?

ワイス博士の本を読んでから、ずっとずっといつか私も受けたいと思っていました。

その私がそのあと、まさか(QHHT)催眠療法をする人になろうとは!

ドロレス・キャノン女史に出会ってからの月日は、誰かに背中を押されたとしか思えない人生の変わりようです。

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※写真:2017.9月撮影_宗像大社・高宮祭場※

※参考:宗像大社 公式ホームページ | 境内図・歩き方

 

「人生はゲーム」だと、ドロレスは言っていました。

それに気がついた瞬間から、あらゆる現象は楽しみにかわるのだと、このお仕事をさせていただけばいただくほど、実感する毎日です。

きょうは、私が初めてヒプノセラピーを受けた時の記録(感想)が、文章を整理していたら出てきたので、懐かしさとともに当初の気持ちを思い起こしつつ、シェアさせていただきます

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2012年夏_ヒプノセラピー初体験(感想)より抜粋

 
私にとって、はじめての退行催眠。
ワクワクドキドキしながら当日を迎えました。