セッション直後の大変容体験

１０月のはじめに、ドロレス式ヒプノセラピー（QHHT）セッションを受けてくださった京都府のＹ様から、お便りが届きました。その後、ダイナミックな超加速の変容があったそうです。今回のセッション中は、彼女の潜在意識と私（プラクティショナー）が、直接お話することは出来ませんでした。しかしながら、潜在意識は、ずっと私たちの側にいて、彼女の質問をしっかりと聞き届け、しっかりと手を差し伸べてくださっていたことを、この記事を拝読してわたしは確信しました。 Yさんの、この嬉しくも壮大なこの体験記録を、皆さまにもシェアをいただけるとのことで、本日は、彼女のブログ記事をご紹介させていただきます。『私は、セッションでは、ハイヤーセルフとのコミュニケーションは、　他の方が体験されているようには、できませんでしたが、　そういった私のケースの場合でも、　セッションを受けた直後に、大変容して、　体験した一例として、いかがでしょうか？』