QHHT- Space of Presence

QHHT量子ヒーリング催眠療法士のブログ

潜在意識(ハイヤーセルフ)って?_QHHT

潜在意識(ハイヤーセルフ)って?_QHHT

 

しばしば、『過去世退行ってどんな感じですか?』『QHHTって普通の退行催眠と何が違いますか?』『催眠って自分がわからなくなりませんか?』等々・・・お便り(ご質問)を頂戴します。

 

一口で、こうこうです!と、申し上げるには簡単ではないですが、入り口として以下2記事が参考になるかもしれません。

 

QHHTとは?

qhht-space-of-presence.hatenablog.com

過去世退行とは?

qhht-space-of-presence.hatenablog.com

 

ドロレスは、私たち(QHHTプラクティショナー)が接触する潜在意識は、心理学者や従来の医学分野での潜在意識とは正反対の性質だと言っています。
 
彼女は、QHHT特有の催眠へ誘導する導入方法により、個人の顕在意識とそのずっと上にあるより偉大な意識、他者とのやりとりに影響を与えている意識があることに気づきました。
 
私たちの一部であるこの大いなる部分を潜在意識というのは、ドロレスの適切な名付けでしたが、歴史的には、宗教や一般的な精神世界の教えを説く人々は、私たちの一部であるこの大いなる部分を、ハイヤーセルフ、オーバーソウル、キリスト意識または高次元意識、宇宙意識、ワンネスなど、さまざまな呼び方で認識しています。
 
彼ら”潜在意識”たちのことを、私は主に、『潜在意識さんw』と呼んでいましたが、最近は、この”潜在意識たち”と話しをする度、どちらかというと、ハイヤーセルフ』『超意識』と呼ぶほうが、個人的にはシックリくるというか、ナイスなのではないかと感じています。潜在意識です。って言う存在もいますが.....まぁ、なんでもいいのでしょうけどw
 
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潜在意識は、呼び名に関係なく、ただ単に純粋で誠実な心の持ち主とともに協力し働くと、ドロレスに、はっきりと伝えてきました。
 
QHHTのセッション中、彼らは、自分たちのことをどのように呼んでもいいですよ〜と、ドロレスに言ったそうです。その後、ドロレスは、彼らをのことを、”潜在意識”と呼ぶことにしたそうです。

彼ら潜在意識たちは、ひとりの人間に何柱(人)かいて、それぞれが協力しながら独自の働きをしているように思います。(1セッションで、何柱もの存在が入れ替わりながら話すこともあります)

 

彼らにはそれぞれ人格があり、話し方も違えば個性もあります。QHHTをきっかけに、ひとたび潜在意識との接触が築かれると、催眠状態にある個人にも、またその環境にも、興味深い変化が起こります。

 

もっとも顕著な変化は、部屋のエネルギーレベルが劇的に変わることです。(ラップ音がなり、窓が地震のように揺れるあれば、部屋中キラキラの光が降り注いでいるように見えることもあります←私の体験したものに基づいてのお話です)

 
その場を経験した人たちは、強い高揚感や溢れる幸福感、心動かされる強烈な興奮と述べています。その場に居合わせるすべての人が、例外なく巨大なパワーと非常に素晴らしい愛を体験するようです。
 
わたしは、毎回、QHHTセッションをさせていただく度、彼らハイヤーセルフ(潜在意識)たちの大いなる愛情を感じずにはいられません。