QHHT- Space of Presence

QHHT量子ヒーリング催眠療法士のブログ

明日はナイと思う。そういう風に生きてきてないからね

QHHTセッション中、

彼ら(K様の潜在意識=Special Thanks!)と、

ある病気についての話をしたことがあります。

 

今日は、その時の会話(記録* 2017年7月)から、

抜粋シェアです。

 

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『 家族や大切な人が怪我をしたり病気になった時、

治してあげたい!って思ったり、

私が助けてあげたい!っていう気持ちが勝って、

その治療は違うんじゃないか?って、

自分の考えを押し付けたりしている時もあるように思うんです 』

 

そう、言った私に、

彼らは、このような話をしてくれました。

 

『 明日はナイと思う。

そういう風に(人は)生きてきてないからね 』

 

『 良いか悪いかは あなたが決めることだよね

私たちは占い師でもなんでもないから

 

ただ あなたが(病気の家族に何かしら)するのであれば

最後まですればいいし

しないって言うならば 最後までしなくてもいいし

 

結局 あなたが関わっている以上は

何かがあるって言うのは 覚えておいた方がいい

 

(その人に関わって)ここで手を引いても何かあるし

手を引かなくても何かある

 

綺麗な水面にポンって手を入れたら波紋が広がるでしょ

それと一緒よ

人の行動っていうのは

 

だから 

その波紋が どういう風に伝わるかっていうのは

 

 

その水が綺麗とか どこかに溜まっているのか

ってことになるから

その結果を見ながらやるしかない

 

(・・・途中,略 )

 

 

家族に対しては 目が曇る時がある 

家族だからっていうか... 』

 

 

『 家族っていうフィルターを外して 

本当に冷静な目で 見た時 

ここで手を出したら どうなるかっていうのは

もうちょっと考えた方が いいのかもしれない 』

 

 

アセンション後、
私たちの体は
変わってゆくそうです。

 

これまで医学界では常識と思われていること

信じられないようなことも起こるから

外側ばかりに真実を求めず、自分の内なる感覚も

大切にすべきだと彼らは言います。

 

一般に良いとされる数値だけに従ったり、

薬漬けになることについても

疑問を持つ人が増えてきました。

 

 

ひとりの医者の見解を鵜呑みにせず、

セカンドオピニオン、サードオピニオンと、

病院を受診する人も当たり前になっていますが、

昔はそのような方も少なかったように思います。

 

医者の言うことを鵜呑みにして、

自分の命を誰かに委ねて生きるのではなく、

内なる本当の自分と繋がってゆくことが

これからの時代に最も必要だと

彼らと話すたび、

胸の深いところで私の心が反応を示します。

 

癒やしは外側から決してやってこないと

私は確信しています。

 

病気を作り出したのが自分なら

自分自身で治すことが出来る!

そう、目に見えない存在たちは口を揃えていいます。

 

近い将来、

誰もが当たり前のように思う

世界がやってくる...そう、私は信じたいです。

 

 

 

==昨年夏=潜在意識との対話より======

 

私:アセンションに伴う肉体の改造というのは

あり得るでしょうか

 

潜在意識:あります

 

私:例えば インシュリンを必要としない体に

なる・・・なんてこと、可能性としてはありますか?

 

潜在意識:そんな人、昔からいっぱいますから

 

私:そうなんですか

 

潜在意識:うん 科学的に解明されていないだけで

 

私:じゃあ 今から私たちは

体のことも いろいろと新しくなって

情報が塗り替えられていく?

 

潜在意識:眠らなかったり 

食べなかったり

光合成したり

 

私:なるほど〜

 

潜在意識:既存の人間ではない人たちが

多分、沢山でてくる

 

私:食べなくて よくなったりするのですね

 

潜在意識:うん