QHHT- Space of Presence

QHHT量子ヒーリング催眠療法士のブログ

歯の不具合と再生

〜QHHTセッションから一部抜粋〜

「歯の不具合と再生」より
〜2017年冬記録・潜在意識との会話から〜


※セッションシェアに感謝を込めて※

(一部、個人を特定する部分など省略させていただいています)

 

__________________

 

P: 歯の再生や調節は可能でしょうか

「はい」 

 

P:出来るんですか?(はい) 

今、治療をお願いできますか?

「はい」

 

P:ありがとうございます 

なぜ歯が悪くなったのかご存知ですか?

「えぇ」 

 

(しばし間)

 

P:今、歯の調節中ですか?

「はい うううう〜ん」

 

(何かしている様子)

 

P:続けて お話できますか?

 

「はい いろいろありましたが
抱えてるところもあり
本人の甘えもあり」


P:それが歯の不具合として出たのでしょうか


「はい 
 隠しておきたかった」


P:隠しておきたいことがあると 

歯がよくなくなるの?

 

「うぅ〜ん... はい  彼女はね

いよいよ歯医者に行かないといけないと

覚悟を決めて

う〜ん でも治して貰おうと思ったのでしょうね」

 

P:笑・・・虫歯とか 

物理的な治療も必要でしょうか

「まぁ 様子みて」

 

P:様子みて?

虫歯ではないのですか?

「虫歯じゃあない」

 

P:様子をみて 状態がよければ 

(歯医者に)行かなくても大丈夫?

「行かないでしょうね〜」

 

P:通常、歯は なかなか治せないって伺っています

なぜ 彼女の場合 治せるのですか?

「はい えぇ そうですね」 

 

P:たくさんの潜在意識さんが 

歯は無理っておっしゃいますよ

「できるよ」

 

P:まぁ、できるんですね! 

それは彼女が... 例えば 歯が三回くらい生え変わることが

あるって信じているからでしょうか

「そう 
彼女ね なんでも有りだと思ってるから
自分だけは出来るって 思える人だから」

P:思えば出来るんですね?
「思えばね」

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P:普通一般の方は 

思わないから出来ない?

「出来ないと思ってるのですよね」


P:そうですね

 通常、歯はだいたい出来ないっていうか 

(潜在意識に)断られます

「そうなの?」

 

P:そうなんですよ

顕在意識というか 

コテコテの集合意識がそうなっているからでしょうか

「う〜ん 彼女、集合意識ないから」

 

P:そうなんですか?

「えぇ あまりない」

 

P:集合意識=地球に繋がっているって聞いたことありますけど

あまりそういう 大衆の意識とは繋がらないのですね

「繋がりたくないみたい」 

 

P:それも必要なことですよね?

「・・・えぇ  ・・・ でも 孤独ですよ」

 

 

P:そうなんだ

「えぇ」

 

P:孤独もお好きなのでは?

(歯の治療のため少しエネルギー過多になっている様子

 少し辛そうに息切れしています)

大丈夫ですか 息が少し 荒いようですが...

 

「えぇ (はぁ...) 体温?をさげています......」

 

P:ありがとうございます 

歯を治してくださっているのですね

「はい」

 

P:わかりました それが終わってから お話しましょう

 

(しばし間)

 

P:いかがですか? もう大丈夫ですか?

「はい」

 

P:これ(歯の不具合)は 何か気づきなさい
って、 皆さまからのメッセージも
あるのでしょうか


「歯が治ったらわかりやすいでしょ?」

 

P:そうですね 非常に難しいことで 

非常に分かりやすいことですよね

「はい」

 

P:信じるバロメーターになりますよね

「そうですね 見えるものですからね」


P:笑 はい 
やはり人は 目に見えるものを
信用する傾向がありますよね
「はい」

 

P:何度見ても凄いですね

顎関節症の方など 

顎外れるかと思うくらい顔が動きますもの

 

「得意分野があるから 

出来る人と出来ない人がいる」

 

P:そうなんですね 

それは皆さま方(潜在意識)のお話ですね?

 

「はい 人(潜在意識やハイヤーセルフなど)によって違うから 

頼まれても出来ることと出来ないことがある」

 

P:人(潜在意識)によって違うんですね

「そう」

 

P:その出来ない皆さまは なぜ出来ないのかご存知ですか?

繋がっているところが違うのでしょうか

「えぇ そこのパイプがないの」

 

(中略)

 

P:なぜないのですか?

「・・・なんて言ったらいいの? 

繋がる・・・縁みたいな」

 

P:繋がる縁?

「家系みたいな」

 

P:繋がる家系?(うん) 

DNAみたいなものですか?

「遺伝子みたいな えぇ そういうものが有るところと

出来るところと 出来ないところが あって...」

 

P:そうなんですね 

でも(気づかせるために)お知らせするのに 

肉体をつかって表現されて

で、治す時は なかなか 出来ないってのは 

ちょっと厳しいですね

「はい」

 

P:でも まぁ、腑に落ちたから

修復をお手伝いくださっているのでしょうが

これまた 催眠から目覚めて 意識的になった時に

私の気の迷いで 治ってなんかいないや!って思えば

またもとに戻るのでしょうか

 

「病気とかは 

意識が大きいから なかなか難しいね

内臓の動きも 見えないからね」

 

P:そうですね

「はい 

目に見えるところは 
信じないといけないでしょ」


P:そうですね

「だから分かりやすい」

 

P:例えば 癌が消滅したといっても

「見えないでしょ」

 

P:見えないですものね 

「今まで 思考の塊だから」

 

P:またその考えグセが戻ってしまえば 

癌も戻ってくる

「はい」

 

P:直ぐに(医療機関に)調べにいって 

もし消滅してたら 

それが腑に落ちるのでしょうけど

「そう」

 

P:それもするかしないかってのも 

本人の意識次第ですか

「はい」

 

(中略)

 

P:他に体で調節必要なところはありますか?

冷え性だったね

いまね 血液まわしてるから」

 

P:ありがとうございます

「すごい 熱くなってると思う」

 

P:布団は大丈夫ですか そのままで

「えぇ」

 

P:冷え性改善のアドバイスはありますか

「う〜ん いや、もう大丈夫」

 

P:普段の生活のままで大丈夫なのですね

「はい」

 

P:寝る前に冷えてるなと思ったら

(体の調節を)お願いしたらいいですか

もしくは 肉体、細胞にむかって話しかける?

「いいえ、必要ない」

 

P:わかりました 調節が今日できるのですね

「はい 足にポンプをつけるから」

 

P:まぁ、素晴らしい〜!

「ふふ」

 

P:偏頭痛とか以前あったようですが 最近はいい?

「はい もうあんまりない」

 

P:もう心配ないですか?

「(自分で)コントロールできるようになっています」

 

P:偏頭痛は 何故おこっていたのですか?

「自分が居たい世界と
今いる世界のギャップだよね
でもだんだん波動があがってきて
前よりよくなってる」


P:よくなったのですね 

「自分でも体に 
お願いできるようになってきています」


P:素晴らしいですね!
私も彼女にそれを聞いて 
自分の体に意識を向けたいと思います
「はい」

 

P:みんな それが出来るようになればいいですね

「えぇ (皆)出来るんだけど 
忘れてるよね」


P:忘れてるんですね
思い出せばいいのですね!

👏👏👏👏👏👏👏👏👏