QHHT- Space of Presence

QHHT量子ヒーリング催眠療法士のブログ

「ほほぉおぉ〜」な、お話

〜潜在意識と「ほほぉおぉ〜」な、お話から一部抜粋〜

QHHT量子ヒーリングヒプノセラピー中、

彼らとの会話から

      

                    P:プラクティショナー(私)

                          「〜」潜在意識

               2018.春、セッション記録から

               [掲載快諾に感謝を込めて〜]

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(前略)

 

P:自分を愛することが 根本 必要なんですね

 

「そう それってね 難しいんでしょ?人間にとって」

 

P:自分を愛するのが?

 

「うん」

 

P:う〜ん 難しいっていうか 

あんまり考えてないんでしょうね みんな

 

「う〜ん」

 

P:自分の好きな人に 愛してほしい 

 愛してほしい みたいなのは ありますけど

 

「そんな 他人に愛されたって 仕方ないのにね」

 

P:そうですね 

 

「だって その人 離れていったら 

そこで 愛情終わっちゃう訳でしょ」

 

P:自分で自分を愛すっていうのが 

どうしていいのか分かんないんでしょうね

 

「うん ま どうしていいか分かんないのは 仕方ないよね

宇宙人だったら なおさらね 

まわりから 常に愛されていたからさ 

ひとりになって その声が聞こえなくなったら 

分かんなくなっちゃうよね

自分が自分を愛してたってね

そそ まわりの評価で変わってくるからさ

自分に対する愛情なんてね」

 

P:宇宙では皆 自分で自分を愛しているんですか?

 

 

「ううん みんながみんなを愛するから

自分が愛してるなんて 確認しなくても 愛されてるから

ぜんぜん 不満はないよね」

 

P:あなたであり 私である 

 

「そそ」

 

P:これは みんな 自分で分かってるんですか?

 

「分かるっていうか もう 自分で知っているっていうか

知らなくても 知ってる っていうか」

 

P:DNAにすり込まれているじゃないですけど

それが当たり前?

 

「うん」

 

P:でも 全体が個で切り離されて 

ここに来てしまった私たちは

 

「わからないよね」

 

P:忘れちゃったんですね

 

「忘れちゃったっていうか わからなくなるよね」

 

P:それを 例えば コップ見ても机見ても 

全てのものが愛おしいみたいな?

 

「うーん それとは またちょっと違う

そこにあるのが当然で それに対して なんの疑いもなく

そこにあって当然で で 別に なんていうんだろう

いいんだよ って いう感じ 

だれも 攻撃しないし だれも 疑わないし 悪口いわないし

どうも思われないし  っていうか」

 

P:そこにいるだけでいいんだよ?

「そそそそ」

 

P:それは 自分で自分に思う

「うん 思わないでしょ」

 

P:思わないですね

「だから それが 愛してないってこと」

 

P:そうですね (はい) これ どう 努力したらいい?

 

「努力しようがない 

それが 人間が他人から承認されないと

生きて行けないものだから」

 

P:うん

 

「他人と違う認識を持つっていうのが 僕らにとっては

わからない感覚だから 

それは あなた達だけの 感覚だから

そうなると 僕らには それが どうしてそうなって

そう疑うのか わからないから 仕方がない」

 

P:じゃあ 自分で自分を愛しなさいっていうのは

みんな言っているだけで 本当はわかっている人は

 

「いないかも ん〜 .....少ないよね」

 

P:でも 考えるきっかけが あるってことは

 

「でも どツボにハマるから あんまり考えない方がいいよ」

 

P:笑 なるほど

 

「これは 本能的なものに 関わってくるからね」 

 

P:うーん

 

「だから 考えない人の方が 幸せでしょ?

だから 考えないんだよ

考えても仕方ないことだから 

戻れば分かることだからね

その だから まぁ 変な話 

こっちに戻ってしまえば わかることだから

今の人生で そんなこと考える暇はないんじゃない?

っていうのが 僕らの 言い分ではある」

 

P:言い分ではある

 

「うん その感覚は 戻ってしまえば わかる感覚だから

そちらで 

今の肉体を持って やっている しか 感じられないものを

感じればいい 

やっぱり その こっちにいる感覚があるから

誰かから愛されているっていう 満足感が 

その(肉体に)入った瞬間に

なくなるっていう のが 

やっぱ 感覚的に 恐いんじゃあないかな

だから 

考えるんだろうね」

 

P:はい