QHHT- Space of Presence

QHHT量子ヒーリング催眠療法士のブログ

サードアイ〜プロテクトほか

QHHT退行催眠中、潜在意識との対話記録より抜粋

一つ前の投稿からの続編です。

スペシャルサンクス 〜Nさん&潜在意識さん〜】

【 Q:QHHTプラクティショナー   ,   SC:潜在意識 】

(前略)

Q:眠ると体が振動したり、
  目を閉じてても部屋の中がみえたりっていうのは?
SC:波動が・・・サードアイが開いているから・・・
  あなたと情景を共有できるような能力・・・
  まぁ、あなたも持っているし、
  この子持っている他の人ももっている能力が
  5次元に行くことでだんだん解けてくる 


Q:これはじゃあ、慣れてゆけばいいってことですか?
SC:そうね〜まぁ、見えてないものが見えると恐いからね〜
  けど、慣れるしかないからね〜 


Q:でも、楽しい能力でもありますよね?
  目を閉じてても見えるっていいじゃあないですか?
SC:わたしもそう思うんだけどね 


Q:わたしも時々天井をみあげたら
  見慣れないものが天井からぶらさがっているんですが。。。
  星空がぽっと穴あいて見えたりとか、
  それも似たようなものでしょうか?
SC:あはは・・・あなたあれでしょ?
  サードアイ閉じるの忘れるときがあるでしょ
Q:は? そういうことなんですか?
  なんか目を覚ましたらバリ島の風景がひろがってたり 


SC:あなた半分、出かかって行っちゃってるから、
  置いて・・あなたの意識を半分バリ島においてるから、
  サードアイでそれを見てるんですよ。中継してるからみえてる
Q:はぁ〜
SC:バリ島へ行きたかったんじゃあないの?
Q:あぁ、その時に? はぁ〜?
SC:それか、行ってて目が覚めちゃって、置き忘れたの忘れて、
  サードアイだけが繋がっているから見えてたか 


Q:空中にいろんなものが浮かんでいるんですよ
SC:サードアイだと、見えないものが見えるのよ。
  だから、ここの空間にも沢山いろんなものがあって、
  でも、普通はみえないけれど 

Q:では、やはり地球が上昇しているせいですか?
SC:いゃあ〜もともと。もともといるから。
  うん。だから見やすくなるだけ 


Q:体が振動しているのは具体的にどういうことですか? 

SC:だから、5次元に合わせてるの。彼女の場合はね。体を。

  昼間は3次元にまだいるでしょ? 

  でも、夜は寝てるから五次元に振動数合わせてわーって。 

  だから、時々行ってるんだよね。5次元の地球に

Q:はぁ。 それ今眠っているときじゃあないと行けないんですか? 

SC:だって、意識だけじゃあないと。肉体もっていけないでしょ?
Q:ちょっと消えてしまいますよね?
SC:ふふふ。。。

Q:完全に5次元へ行かれている人はいない?
SC:う〜ん。。。行ってる人いるけどね
Q:みんな気持ちちょっと行ったり来たり?
SC:だから夜の間だけ 

 (中略) 


Q:それで体のほうはいかがでしょう?
SC:なんとか少しいいんじゃあないかと思うけど
  風邪ひくとまた一緒なんですけど 


Q:風邪ひかないよう努力が必要ですか?
SC:バリアが必要ですね
Q:何かバリアの方法。いい方法があったら教えていただけませんか?
SC:自分のまわりにあの。。※ピラミッド
  まぁ、※白い光?バリアって思って、 【※文末に注釈有】
  自分のハートのチャクラを開いてるから、
  自分の意識を物質化出来るから 


Q:じゃあ、日々バリアをはって出勤すると。仕事にいくと(笑)
SC:そう。日々バリア(笑) 


 (中略)

SC:彼女、いま聞いてるからね
Q:やはり、(クライアントの意識が)聞いていたら、
  しゃべりにくいってことあるのでしょうか?
SC:いや
Q:そんなことはない?
SC:勝手にしゃべるから(笑)

Q:やはりもっと深い意識になると、
  自分の意識(顕在意識)は後ろで聞いてないのでしょうか?
SC:聞いてられないというか、
  もっと深くなるとその自分を保ってられない 


Q:消えちゃうんですか?
SC:寝ている時に、心臓をうごかしているでしょ?
  あれ、潜在意識がしているのね。もっと深い人が
Q:あぁ 


SC:心臓は動いてるでしょ?ね?消化もしてるでしょ
Q:はい 


SC:(あなたたちは)そういう人たちに話しかけるわけよ。
  だから、その一歩手前。
  その寝ない一歩手前に話しかけるってことは相当凄いことでしょ
Q:それをずっと保つのが大変ですよね 


SC:そう。そう。
  だから、どうやって心臓うごかしてるんですか?って
  私にきいても、それはもっと下(深い)人たちが
  していることだから
  彼女は、そういう深いところ。
  人が本当は知り得ないようなところを聞くときに、
  彼女の脳のほうを使っている訳だから、
  彼女の意識はもうどこかいってて貰わないと
Q:それはそうですよね 


SC:生命維持をしながら、そういう話をする訳だから
Q:なるほど〜
SC:彼女の意識を保って、心臓と頭を動かして、
  その深いところの意識と話すって・・・
  だから、どれか一つなくさないと無理

Q:無理なんですね〜 (なるほど…)




※退行催眠中、潜在意識との対話は超ミラクルです。話し好きだったり、無口でボソボソしか語ってくれなかったり、固まってしまったり?まぁ、その時々でさまざまですw

実際、何度も催眠療法を受けるうち、慣れることで軽快に話すことができるようになることもあります。反対に、まったく話せない時もあります。でも、彼らは必ずそばにいます。彼らはいつだって、そのタイミングを待っているのだと感じます。

image

【プロテクトについて_ご紹介】

キラキラ煌めく白い光のピラミッドをイメージして自分の体まわり(全身)を包むようイメージします。そうすることで、自分のプロテクトができると。ドロレス・キャノンさんから習った最強のプロテクト方法です♪

qhht-space-of-presence.strikingly.com