人類の保護者―UFO遭遇体験の深奥に潜むもの
人類の保護者―UFO遭遇体験の深奥に潜むもの
ドロレス・キャノン（著）, 誉田光一（翻訳）
単行本（ソフトカバー） – 2016/8/8 出版社: ナチュラルスピリット
うふふふふ・・・❤
今日は皆さまに嬉しい朗報です！
QHHTセッションに来られるお客さまが口を揃えておっしゃる
ドロレス・キャノン女史の翻訳本は
出ないのですかぁああ〜？ (ToT)
あったら、
是非、読みたぁあああ〜い！
の、
その一冊が！
この ”８月８日” にっ！
な、なんと！
出るんですぅううう〜！！！
（どんどんぱふぱふ〜ｗｗｗ）
ほんつぉおおおに、
本当に、長らくおまたせしておりました！
満を持しての登場です＼(^o^)／
ど〜んんんん〜！！！
ドロレス・キャノン女史ファンの皆さま。
いぇ、ファンでなくとも、
今、あなたの琴線に
ピピピッっと反応してくださった ”そこの貴方っ！”
どどどどどぅ〜か、どうか、どうかどうか・・・・
是非、是非っ、
是非とも、お買い求めいただければ嬉しゅうございます！
〜この本は、催眠療法士である”ドロレス・キャノン”が、
ETおよびUFOとの遭遇体験者に退行催眠を施し、
明らかにした驚くべき調査記録 です 〜
うふふふふ・・・新しい世界へようこそ〜
（↑わたしの声、駄々漏れｗｗｗ）
アマゾンなどで、絶賛予約受け付け中〜！（下記リンクは、アマゾンへ飛びます）
人類の保護者―UFO遭遇体験の深奥に潜むもの
amazon.co.jpより”内容紹介”
催眠療法士である著者が、
ETおよびUFOとの遭遇体験者に退行催眠を施し、
明らかにした驚くべき調査記録。
隠されていたUFO体験、異次元世界、並行宇宙の真実が明らかに!
待望の邦訳版。
「その時」は迫っている!
全地球的大変動を前にして、人類のとるべき道とは?
我々は何処から来て、何処へゆくのか?
被術者を通して語られる、意識の奥底に秘められた過去・現在・未来。
地球と人類のたどる壮大な運命のシナリオ!
「この星をはぐくんで来た守り手たちが、いまや保護者へとその役割を変えたのだ」
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「彼らは、地球人に受け入れられるような仕方で接触し、それにより疑いを払拭して宇宙人の存在が証明できるような方法を考えています。そして、地球人が彼らの仲間入りができる程度に進化するまで、彼らは彼ら自身の生活を送りながら、ただ見守っているのです」
(本文より)
