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"ドロレス・キャノン”量子ヒーリング催眠療法プラクティショナーのブログ (サブ)

Project Camelot | インタビュー原稿: ドロレス・キャノン-入り組んだ宇宙

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http://projectcamelot.org/lang/ja/dolores_cannon_interview_transcript_ja.html

【写真:7月3日福岡市西区自宅にて撮影〜調べたら、幻日という現象みたいです。ざっくりいうと太陽の横に出る虹ですねw】


Start of interview

ケリー・キャシディ(KC):プロジェクト・キャメロット・プロダクションズのケリー・キャシディです。今日はドロリス・キャノンさんにお越しいただいています。ドロリスさんと彼女のお仕事について皆さんに紹介できるのでとても嬉しいです。

ドロレス・キャノン(DC): ありがとう。

KC: あなたのお仕事についてはかなり前から研究しておりまして、本も何冊か読ませていただきましたが、あなたの努力、つまり退行催眠をする方々一人ひとりに対するお心遣いはすばらしいと思います。

DC: ありがとう。

KC: 本当に今日はいらしていただいてありがとうございます。お時間をとっていただき感謝しています。

DC: 呼んでいただいてありがとうございます。

KC: こちらこそ。さて、ちょっとお話していただきたいのですが、どうやって今やっていらっしゃることを始めるようになったのでしょうか。また、詳しくお話して行きたいのが、お話したように、あなたが「3つの波」と呼んでいらっしゃる、この時期にこの星を助けるためにやってきた人たちのことです。

DC: わかりました。私は退行催眠療法士でカウンセラーもやっています。ですから多くの人に治療をしています。

催眠療法は40年以上前に始めまして、「ニューエイジ」なんてものもない時代でした。だれも輪廻転生など知りませんでしたし、過去生なんてものもありませんでした。誰も何も知らなかったんです。ですからあの頃から、私がそういったことの準備を整えてきたとも思えます。

私がそういったことに入ったのは全くの偶然からでした。私がやっていたのは習慣性のものについての催眠療法だけで、禁煙とか、体重を減らすとかそういうことです。誰も他のやり方なんて知りませんでした…私たちが偶然に輪廻転生に入って行ってしまった時は。それにもちろん、どうすればいいか、なにを予測すべきかなんてことを書いた本も出ていませんでしたしね。

ですから、初めから私の好奇心がささやいたんです、もっと知りたいってね。止めることもできたんですよ、全く予想もしていなかったことですから。でもその代わりに、どんどん探求を続けて行ったんです。

あの頃書いた私の最初の本が、そういったことの始まりについてだったんですが、それは出版できませんでした。誰もそんなこと知らなかったからです。時代を本当に先取りしていたんです。それでやっと今出ました。

KC: 何という本でしたか?タイトルは何でしたか?

DC: 「五つの人生の記憶」(邦訳なし:"Five Lives Remembered")です。

KC: わかりました。

DC: これが、どうやって始まったかについての話なんです。そして初めは何とかこの本を出版しようとしたんですが、ニューエイジの出版社もないし、ニューエイジの書店もないし、出版社はどこでも「私たちにはわかりません、こういったことについては何も知らないんです」というので、取っておくしかなかったのです。

でもそれでも研究は続け、過去生の退行催眠と過去生療法を30年前から集中的に始めました。ですからこういったことをそれ以来ずっとやっているわけで、その間さらに多くの情報を得るようになり、私の本が出版され始めたのもその頃でした。でも思うに、私が40年も前にもう見つけていたことを世界が理解するようになるのに、本当に何年も何年もかかりましたね。

KC: そうしてある時点であなたは、クライアントがただ過去生に戻るだけでなく、他の太陽系からもこの星にやって来たことを話し始めたことで、記憶を集め始めたんですね。

DC: そうです。

KC: 地球外生命体としての、他の経験ですね。

DC: お話したように、30年間過去生の退行催眠をやっておりまして、25年前にはUFO調査官になるよう頼まれました。私が住んでいるアーカンソーには誰もそういう調査をする人がいなかったので。だからまた、すっかり新しいことでした。

KC: 頼まれたというのは誰に…

DC: 調査官たちですか?当時のMUFONです。(訳注:Mutual UFO Network=UFO目撃を調査するアメリカの非営利団体

KC: わかりました。

DC: 彼らは調査する人が必要だと言っていたのです。誘拐されたと思っている人たちが来はじめていたのですが、一緒に調査する人が見つからなかったのです。

彼らは精神科医を連れてきたんですが、人をトランス状態にし、宇宙船に乗せたところで、医者たちが言うんだそうです。どう対処したらいいかわからないと。それでその人を起こしてその場面から一気に引き戻すんですよ。それは治療ではないですよ。

KC: なるほど。

DC: だって何かが始まろうとしているのに、こういうのはどうしたらいいか分からないなんて言うんですから。こんなこと本には載っていないから、なんて質問すればいいかわからないって。

それで彼らは私に電話して来て、私なら彼らと仕事をする意思があるだろうと言ったんです。彼らが言うには、あなたなら異様な状況にずっと関わってきたから怖がらないだろうと。私が過去生の退行催眠をやってきて、不思議な変わったことには慣れているからって。

彼らが「あなたなら怖がらないでしょう」と言うので、私は「ええ。好奇心があるだけです」と言いました。

それで彼らは、私に25人の地域調査官の会議に出てほしいと言ったんです。それは州の会議でした。そこではUFO体験をしたと思っている女性をオクラホマから連れてくることになっていて、私に、みんなの前で彼女を調べて質問をさせようとしたのです。

KC: まあ。

DC: 最高の環境ではないですね、衆人環視の環境ですから。私たちは彼女を知らないし、彼女も私たちを知らない。そういうわけで、誘拐について何かが分かるかどうか、私にやって欲しかったんです。

私はそれまでこういった仕事はしたことがなかったのですが、まあ最初から、私は全ての催眠療法において自分でルールと規則を作ってこなくちゃなりませんでしたから。誰もどうするべきか教えてくれる人なんていなかったものですから。

私のテクニックでは、過去生に戻ります。ただここではそれを、現世に留まるようにしなくてはならないという点はありましたが、うまく行きました。彼らは私がそんなことしたことがないのを知りませんでしたし。私たちは彼女を宇宙船に乗せ、すごくたくさん情報を得ました。

その後、彼らはどんどん私にそういう人を送ってきました。それから…ええと、私はMUFONのやり方が好きではありませんでした、これって言っても大丈夫かしら…?(笑う)

KC: もちろん、全然大丈夫ですよ。

DC: (笑い)わかりました。私が好きじゃなかったところは…彼らはとても基本的な部分にこだわるんですよ、科学的な部分に。

KC: なるほど。

DC: 彼らは何か触ったり、感じたり、分析したり、バラバラにしたりするものを欲しがるんです。そうじゃなければ存在していないと。だから催眠療法のことになると、彼らにはわからないんです。それで私がセッションをやっている時何人かの調査官が同席すると、クライアントが催眠状態に入っている時にからかい始めるんです。

KC: あらまあ。

DC: そして陰口やなんかを言うんですよね。だから言ったんですよ。「もうできません。もう誰もセッションに同席しないで下さい」って。

KC: そうでしたか。

DC: 彼らは私がやっていることについて真剣ではない、と思ったんです。だから彼らとはもう一緒に仕事をしないことにしました。今では新しい責任者になっています。彼らは今ではもっと偏見がないと思いますが、これは25年前のことですからね。

KC: そうですね。それにUFO系の活動の内部にも、長年にわたって妨害がありましたからね。ある意味やっと氷が解け始めたというか、やっとこの5年くらいでしょうか、宇宙船に乗っている人たちについて聞く興味が出てきたのは。むしろ宇宙船や、その飛び方ではなくてね。

DC: そうですね。彼らが知りたがったのは、例えば私たちがセッションをやっていると、ここからあそこまで宇宙船を飛ばすにはどんな燃料を使うんだとか、時速何マイルなんだとか、エンジンをどうやって動かすのかとか、そういうことだったんですから。でもそうやって飛ぶわけじゃないですし。

KC: そうですよね。

DC: 思考によって飛ばしているんですよね。宇宙船にはクリスタルを乗せていてそのパワーがありますが、主に思考ですよ。

KC: その通りですね。

DC: そしてそれも集団の思考で…宇宙船の全員がこれができるわけです。彼らは宇宙では、この星からあの星にと行くんじゃないんです。次元を飛び越えるんですよ。

それで彼らはこれが理解できなかったから、こう考えたんですよ。「こんなのはみんなガセネタだ」と言うふうに。それで私がやっていることをからかったんですね。だからもう一緒にはやらないことにしました。

でも一人だけ、ルーシアス・ファリッシュという人がいたんですがご存知ですか?ルー・ファリッシュはユリーカ・スプリングス(訳注:アーカンソーの都市)でUFO会議を開いている人です。

KC: そうですか。

DC: もう22年間も続いています。彼は私にとって、あらゆる意味でずっと親友みたいなものでしたね。誰でも話相手と知恵を借りる人が必要ですよね。彼は常に偏見がないので、いつでもわかったことを彼と共有していました。

私はMUFONとはもう共有せず、私は彼らが発見したことや興味があることから、ずっと超えたところに行き始めていたんです。

KC: さてそれでは、ちょっと先へ急ぎましょうか。今本を書いていらして「入り組んだ宇宙」(邦訳なし:"The Convoluted Universe")と言うシリーズの本ですよね。

DC: ええ。

KC: あなたがクライアントと一緒に発見し始めたことというのが、ものごとは直線状のパターンを辿っているわけではないということでしたよね?

DC: そうです。初めは彼らを宇宙船に乗せるだけだったんですが。

私の本で、このこと、つまり私の25年間について書いてあるのが「後見人」(邦訳なし:"The Custodians")と言う本です。「後見人」としたのは、長年の私の仕事で一切否定的なものを見たことがないからです。いつも肯定的でした。これが私の彼らへの見方で、私たちの星の後見人という見方なんです。

このことについて私が書いた最初の本が「この星の守り手たち」(邦訳あり:"The Keepers of the Garden")でした。私たちが庭であり、彼らが庭師ですね。そして否定的なことを一切発見したことがないのは、彼らがやっていることの理由と内容が、そして全てのできごとについての理由がわかるからです。

KC: わかりました。それで「彼ら」というのは誰のことですか?

DC: ETたちです。

KC: わかりました。そしてあなたは違うグループには違った表現を持ってらっしゃいますか?というのも…

DC: 彼らは数え切れないほどの種類がいます。

でもこれが、人が不思議だと言うところですね…あなたの視聴者の皆さんなら受け入れてくださると思いますが。(笑う)私がふつうにUFO誘拐状況をやり始めて、彼らを宇宙船に乗せると…みんな恐れや何かで一杯になるんです。

ね、私は可能な限り一番深いトランスレベルで催眠をするんですが、それは夢遊性トランスと言うレベルのものです。他の研究者や催眠療法士は軽いレベルでやります。そういった軽いレベルだと、人にはまだ体験にまつわる恐れや感情があるんですよ。

でも私のやり方では、顕在意識というものはいっさい閉め出してしまいます。とても深いレベルに入って行くと、本当の答えを見つけられます。そのレベルにいると、彼らは感情や痛みなど何も感じないからです。

この時が、変なことが始まる時なんです。(笑う)私がクライアントに話しかけながら深いレベルまで入っていくようにすると、彼らは泣いたりしますが何がどうなっているかは分かってはいないんです。そして突然、静かになって話ができるようになります。すると他の複数の声が語り始めるんです。

そして一番最初の時は、ちょっと機械的な声が出てきてこう言ったんです。(ロボットのような声で真似る)「調査中」

だからもう「え、何が起こってるの?」って感じですよね。(笑い)振動が私の体の中を通っていくのがわかるんですよ。

そしたら今度は(ロボットのような声で)「大丈夫です。彼女です。我々が話すことになっているのは彼女です」と言ったんです。

そして彼らが言うには「私たちは誰にでも情報を与えると言うわけではありません。これを生かせる者に与えるのです」

そして言ったんです。「何が知りたいですか?」

私にそんなこと聞くものじゃありませんよ。「何が知りたいですか?」なんて。(笑う)だってこっちは何でも知りたいんですから。

KC: そうでしょうね。

DC: それで質問を始めたんです。そしたらそれは宇宙船に乗っているETたちで、彼らがその人に施術をしている間に、私の質問に答えてくれると言うんです。私が知りたいのは、何をしているのか、何でそういうことをしているのか、でした。

それから彼らについても知りたいと思いました。彼らの生活について。宇宙船で暮らしているのか?彼らが生活していた星はどんなところなのか?宇宙船がどうやってエネルギーを供給しているのか?何でも知りたかったんです。どうやって…食べるのか?どうやって子供を生むのか?とか。

KC: 今はどのグループについて話していらっしゃるんですか?

DC: 彼らに名前はないんです。

KC: なるほど。教えてはくれなかったんですか?

DC: 名前はないんですよ。

KC: でも私たちの知る限りでは…言い換えれば、例えば一般的なカテゴリーで言えばノルディック(北欧系)とか、あとはグレイとかとか、レプティリアンなんかもいますよね。今までにそういう…?

DC: 彼らとは全てと接触して来ました。彼らみんなが何度もやってきました。でも私が「どこから来たのですか?」と聞くと言うんです。「私たちが来たところは名前などはありません。人間はものごとに名前をつけなくてはならないようですが」と。

KC: なるほど。

DC: だからもし必要なら名前をあげよう、と言うんです。

でもこうも言いました。「私たちが北極星の北のあちらの方の星から来たと言ってみたところで、どれだとも分かるはずがないのです。星座の本にさえ載っていないのですから」と。

KC: その通りですね。

DC: でも彼らはどっちにしろ星から来たわけでもないんです。彼らは他の次元の遠い遠い星雲からやって来ているんですよ。次元間を旅しますから。

KC: ええ。

DC: それで「だからどこから来たと言っても意味のないことなのです。それに宇宙船に乗っているのは数多くの違う種類の存在なのです、スタートレックのように」と言われました。

KC: なるほど。

DC: そうですね…小さなグレイもいましたね。彼らがやって来たとき-あれは最初のグレイでした-彼らはロボットみたいでした。彼らは作業用に作られた存在なんです。

KC: そうですか。そしたら、彼らは交配人種を作っている(building)と思いますか?

DC: 作っている(building)と言うのは…?

KC: 創造している(creating)という意味ですが。

DC: そうですね、彼らは…初めから彼らもプログラムの一部なんです。そのプログラムは今は終わっています。もう終わったんです。

KC: なるほど。

DC: 彼らは必要なものは全て集めたので。まあ、小さなグレイはちょっと違った話し方をしましたね。そして相手がロボットみたいな話し方をすれば、本当に話ができる相手じゃないということはわかりますよね。

それで後に彼らが言っていたのですが「はじめにこれを知らせておく必要があったのです、そうすればそれがどんなふうに聴こえるのかがわかり、他の存在とも区別ができるでしょう」と言うことでした。

ある時はとても美しい女性がやってきて、素晴らしくたくさんの情報を与えてくれました。彼女はこれの間…(聴き取り不可能)たくさん答えてくれました。この人をあなたがノルディックと呼びたいかどうかは分からないですが。彼女の髪はとび色でした。

彼らは人間のように見えますが、もちろん人間ではないです。内臓が変化していますから。彼らは…彼らは食べ物を摂らないんです。それに彼らは、自分たちの呼吸システムは例えば、どんな大気のどんなガスの中でも呼吸できると言っていました。硫酸以外なら。だから彼らは進化していて…体が何でも受け入れられるんです。

KC: なるほど。

DC: そして食べなくてもいいんです…旅をしますから。

KC: え~と、あなたは実際、個人個人に退行催眠をされるわけですから、そういった個人を通してさまざまなETの種族がやってくるということですよね?

DC: 彼らはその人に施術をしている存在たちで、それをやっている間に「いいですよ。ほんのしばらく話しましょう」となるわけで、いろいろ話してくれるんです。

例のとび色の髪の女性は、宇宙船に乗っている医者でした。彼女は「医者と言ってもあなたが思っているような医者ではありません。エネルギーを扱う医者です」と言いました。それで彼らが何をやっているかを説明してくれたんです。

KC: なるほど。でもあなたもその個人個人の人に対して、治療をされているんですよね?

DC: ええ。

KC: ということは、あなたはETに話をしているけれど、その人にも治療をしていて、あなたの対象は、ETが通ってやってきている人間とも関連しているわけですよね?

DC: はい。彼らがその人に対して何をしたか、どうしてそれをしたかを説明してくれます。だからその人は、目覚める時になると「なるほど。もしそういうことだったなら、受け入れられます」と言えるようにもなるんです。

他の療法士のほとんどは、感情レベルで治療します。それだとただ怖いだけなんです。彼らには本当のところ何が起こっているかわかっていないので。

彼らによれば、理想的なのは、その人がその体験について何も覚えていないような状況だそうです。

彼らは地球の始まりの頃からやってきており、その頃から人間の面倒もみているそうです。そして人間には自由意志というものがあるから、彼らも個人個人の人生には介入したくないんです。私たちは、みんなが知っているようなごく普通の人生を生きて経験することが好ましいんです。彼らは本来はそれに介入するようにはなっていないんですよ。

でも、脳の化学的構造が変わってしまったとも言っていました。空気中の汚染物質や、食べ物の添加物などで。人が娯楽目的であれ医療目的であれ、どんな種類でも薬を使っていたら、またアルコール類を飲んでいたら、それは脳の化学的構造を変えてしまいます。ですから、その人が体験を思い出すと、全部は覚えていないわけです。ふつう体験や夢の一部なわけです。

彼らがその体験を思い出すと歪んだ形、つまり正しくない形で思い出すので、だから怖いんですね。彼らはレイプされたとか、あらゆる限りの恐ろしいことが起こったと思ってしまうんです。これがUFOコミュニティーが利用しているやり方ですね。彼らは話す人を呼んできては、彼らに起こったというあらゆる恐ろしいことを話さ(せ)ていますから。

そうそう、私は、ある人が恐ろしい話を聞いたという、その同じ人に治療をしましたが、すっかり違う話が出てきました。本当は何が起こったかを突き止めたからですが、それは彼らが思っていたこととは全く違っていたのです。脳の化学的構造がその体験をフィルターにかけているからで、それで違う話になるんです。

KC: わかりました。それから恐らくあなたもまた…というのもあなたも受信できるわけですよね?ある一定のレベルを-だからあなたはどんなものがやって来ても、受け入れる寛容さがあるんですよね。先入観や何かを持つと言うよりも…

DC: そうですね、その人にとっては治療でなくてはならないですから。怖くなって家から出られないようになっている人たちもいるんですよ、他の療法士の治療を受けてから。彼らは怖くてどこにも出かけられないし…眠るのでさえ怖いんです。

でも本当は何が起こったのかがわかれば、それが治療というものですよね。それが私がやっていることです。

KC: なるほど。でもあなたは、軍の誘拐であるMiLAB(訳注:Military Abductions=軍が策略として虚偽の誘拐をする作戦のこと)の個人にも治療を行なっていますよね。それはご存知ですか?

DC: 私は一度も軍関係の誘拐はやったことがないんです。

KC: 一度もないんですか?

DC: 25年間一度も…ないですね。一人もやったことはないんです…

KC: 興味深いですね。

DC: …軍に関連した人には。他の人たちは経験があると言いますけど、面白いことに、私はそういう人は一度もやったことがないんですよ。

KC: そうでしたか。

DC: 私の場合はいつも…彼らは誘拐ということばは好きじゃなくて、むしろ訪問と呼びたいようですが、いつも問題を抱えた人たちで、部分的な記憶を持っていて、何かが起こったということだけはわかっているんです。彼らには欠落した時間というのがあって、簡略化された時間の方が、欠落した時間よりずっとスリルのあるものになっているということなんです。

KC: わかりました。さてそれでは、地球の未来について、そしてやって来ている「波」についてお話させてください。というのも…そうですね、講演で話して下さったように、そういう人たちがこの星に来ているということですので。それに多くの人たちがインターネットに接続して、あなたがされた他の講演も聴けると思いますので。他にもいろいろ出ているでしょうから。

DC: ええ。

KC: でもはじめに波についてお話して、それから未来に何がやって来るか、にしてもいいですか?

DC: いいですよ。私は地球が創造された経緯から、彼らが命を誕生させたやり方までわかりましたし、実際彼らが生命を作り、人間を作ったんです。彼らは人間を今まで初めからずっと見守っているんです。

でも私が軍の誘拐をやったことがないなんて不思議ですよね。

KC: そうですね。

DC: 軍も関係していたのかも知れませんが、でもそういう人たちを治療したことはないんですよ。

まあちょっと前に戻ってみましょうか。あなたは違う「種族」について話していましたよね。私のところには様々な種類の存在がやってきました。ある存在などは、認識すらできないような感じです。見たことのあるどんな種類とも違うんです。

でも彼らは話ができるんです。というのも全てが…マインドとマインドの交信だからです。とは言え彼らは私が治療をしているその人を通して話すわけですが。

KC: そうですね。

DC: お話できる情報はあるんですが、信じないでしょうね、でも他の話に焦点を当てたほうがいいでしょうかね…

KC: ええと、大丈夫ですよ。私が信じなさそうでも、あなたが話したいとお考えでしたら、喜んで伺いますよ。

DC: まあいいことにしましょう。あなたがどちらの方向に進めたいかわかりませんからね。

KC: はい、お話していただきたいです…そうおっしゃるのですから…昨日は要するに、3つの波のこと、その後この星の将来について話されてましたので、そういう事の後、また他のことに戻ることもできますからね。

DC: 一部分あるのですが、忘れる前に話していいですか?

KC: もちろんです。

DC: カリフォルニアの沖で起こったことですが、宇宙船に乗せられた人がいました。彼女は車から連れ出されて宇宙船に乗せられたんですが、自分では何も覚えていないんです。

でも、ある存在が、つまりETがやってきて、彼らが彼女に施術している間、説明をしてくれたんです。彼が言うには、彼らのマインドは…彼らの大きな眼だということで、私はどうやって見るのかなと思いました。

彼は「今私がいるところからは-高速道路上にある宇宙船に乗っていたので-ここからは海までずっと見渡せますし、山も見渡せますし、高速道路のどちら側も全部見えます。あと小さな船に乗っている人たち全員も見えますし、高速道路の車の中の人たちも全部見えますし、同時に家の中にいる人たちも全員見えます」って言うんです。それが彼らの知覚の仕方なんですよね。

KC: わあ~すごいですね。

DC: 私たちが考えるのと全然違いますね。

KC: 本当ですね。

DC: 彼らはお互い考えていることがわかるんです。そして彼らがその人といる時、小さなグレイたちが彼女の周りに集まってクスクス笑っているので、彼らが言ったんですよ。「彼らが何を見てるかわかりますか?」って。

だから「いいえ」と言いました。

そしたら彼らは「グレイたちは血管をずっと見回してるんです。どうやって血が血管を巡って行くかをね。彼らには彼女の中が見えるんです、そして小さな内臓などがどんなふうに脳と一緒に機能しているのかとか、液体がどんなふうに身体で機能しているのかが見えるんです」と言いました。

彼らはその人の体の中を見ることによって、全部が見えるんです。そんなこと私たちは思いつきもしませんよね。

KC: 本当にそうですね。

DC: そういうことが、私がまあ、興味をそそられることなんですよ。さて、3つの波ですが、彼らが地球で生命を作り出したということを理解しなくてはなりません。

KC: 大丈夫です、わかりました。

DC: 彼らは私たちを時の始まりから保護しているわけです。ですから彼らは私たちがやることの全てを観察しています。彼らは常に私たちを監視しているんですが、それは私たちが、カウンシル(評議会)の歴史の本に載る記録の一部だからです。

彼らは全ての星の歴史を保存しています。起こることは全てその歴史の本の中に書いてあるんです。ですから彼らは常に、地球で起こることの全てを観察してきたんです。

いつでも地球で何かが必要になると、例えばある種の新しい発明とか新しいエネルギー、新しい能力などですが、そういったものが私たちに与えられるのです。でもそうは言っても、私たちには自由意志があります。彼らには無介入という絶対命令があるんです。進化中の文明には介入できないんです。私はそれをスタートレックで知っていますが、それはフィクションではなくて本当なんです。

KC: ほとんどの人がそれを知り始めていると思いますね。みんな、私たちがこの星がすっかり変化する直前だってことがわかっていますものね。

DC: 彼らはいつも、文明の進化のために次に私たちが必要なものを与えてきたんですよ。だから聞いたんです。「それって介入じゃないんですか?」って。

そしたら「いいえ。私たちがそれを贈り物として与えるんです。それがあなたたちがその時必要としたものだったからです。それをどう使うかがあなたたち自身の自由意志なのです」と言われました。

そしてほとんどの場合、私たちはそれを、彼らが与えた目的の通りには使わないんですよ。私たちはそれを武器やら何やら、否定的なものに変えてしまうんです。

だから私は言ってみました。「ここに戻ってきて『皆の者、見よ。あなた方はそれを正しく使っていないではないか』って言えばいいじゃないですか?」そうしたら彼らは「それはしません。それが不介入ということなのです」と言いました。

KC: なるほど。

DC: だから彼らはただ見守って、信じられない気持ちで首を振っているしかないんです。「人には自由意志があるから、あなた方は自分がやりたいと思うことをやってください」とね。でも彼らはそれを、私たちが意図したようには使っていない、となるわけです。

それで話が3つの波につながっていくことになるんです。彼らは私たちを始終観察していて、首をかしげながら考えているわけです。「彼らは一体全体、こういったもの全部を使って何をやっているんだ?」とね。

そして第二次世界大戦の終わり、1945年に私たちが核爆弾を落とした時に、彼らは本当に注目したわけです。こう言ってました。「むしろ下に降りていってこの子供たちが何をたくらんでいるのか見たほうがいいようだ」それで彼らはやってきて、私たちが何をしているのか見たんです。

こうも言いました。「まだ時期尚早だ」と。私たちはまだあのエネルギーを持つことにはなっていなかったのです。それは時系列には載っていなかったんです。私たちが核を受け取るようになるのは、平和的な目的に使うためであって、武器のためではなかったし、そういう計画はされていなかったんです。

だから私たちがそれを使ってしまったのを見て、彼らは何か助けになるようなことをしなくては、と分かったんです。そうしなければ私たちが地球を破壊する可能性さえあったからです。

地球はまだ十分に進化していませんでした。私たちは未だにカルマに、つまりカルマの輪に足を突っ込んでいて、何もうまく操作できないんです。

それでこうなりました。「地球はまだ準備ができていない」ということで彼らはカウンシルに戻り、それについて話し合ったんです。「どうしたらいいだろう?この子供たちはうまくやれないから、地球を壊してしまうだろう」と。

いいですか、彼らが介入できるのは唯一、私たちが地球を破壊しそうになった時だけなんです。その時は彼らは私たちを止めなくてはならないでしょう。私たちがこのひとつの小さな星を破壊しただけで、反響がこの太陽系を貫き、銀河系全てを貫き、他の次元全てを貫き、そうしたらあらゆる大惨事を招くことになってしまうでしょうから。

だから彼らは、そんなことは絶対に許されないと言いました。それが唯一彼らが私たちに介入し止められる時だと。

KC: なるほど。

DC: でも彼らはそういうことはしたくなかったんですね。ですからもしあなたが1940年代の最後を思い出せば、この頃がUFOが飛び始めた頃です。その頃が私たちがUFOをどんどん見るようになった頃ですね。実際彼らはやってきて、観察して、私たちが何をやっているのか見ていたわけです。

さて、実際カウンシル(評議会)というのは複数あります。太陽系全てに各カウンシルがあり、銀河系全てにも各カウンシルがあり、宇宙ごとにもカウンシルがあるわけです。彼らには、星雲内のコミュニティで起こる全てのことについての明確なルールと規則があるんです。それは適当なものではありません。

それで彼らはカウンシルに戻り、動揺していました。それで「これからどうしましょう?ただ行って『止めなさい』と言えば介入になるから、それはできませんよね」と言っていたそうです。

KC: なるほど。

DC: それで多くの話し合いをし思いついたことが、私もすばらしいアイディアだと思ったんですが、彼らは「私たちは外からは介入できないが、中から影響を及ぼすとすればどうだろう?」と言ったんです。それでそう決定したんですね。

地球上の人々はカルマで動けなくなっていたので進歩できず、先にも進めなくなっていたのです。

ですから、そのアイディアというのが、純粋な魂、つまり地球に一度も来た事のない魂、一度もカルマを積んだ経験のない魂を投入することだったんです。でもどこからそんな魂を集めてくるつもりだったんでしょう?

だからその時、召集がかかったんです。ボランティアの召集ですね。地球を救うために集結せよ、地球がたいへんなことになっているからと。

そして今、ここ2年間セッションをやっていて、全てが変わって来ています。

この人たちは、1940年の終わり頃から1950年台の初めにかけてやってきています。彼らは地球にやって来はしたものの、目的がわかっていないんです。見た目は他の人と一緒ですし、完全に人間なんですが、彼らは彼らで問題を抱えています。彼らはETではありません。アンテナもないですけど、でも彼らはETの魂なんです。それが違いです。

そこがみんなが理解するのがたいへんなところです。だって誰の魂でも、いいですか、ただ単に人間の体の中にいるわけじゃないんですよ、飛びまわれるんです。それに私たちはみんなETだったんですよ。私たちはみんな他の次元からやってきているんです。ただ身体から身体へ出入りし続けているだけなんですよ。

KC: その通りですよね。

DC: だからそこがみんなが分かっていないところなんです。ただ地球上の人生があるだけじゃないんですよ。

まあそれで、ボランティアの召集がかかったわけですね、地球に来て地球を助けよ、地球がたいへんなことになっているからと。

それで、今私がセッションをしていると…以前はみんな過去生に入っていって、過去生に彼らの問題の答えを見つけられたわけです。まあ過去生に戻るのは、清算すべきカルマや、家族と解決する必要のある問題を持っている時だけですが。

でもその代わり、こういう人たちが出てきているんです。ソース、つまり創造神に戻って行ってしまい、一度も地球に来たことのない人たちが。彼らは一度も創造神から離れたことがないんです。あるいはかつて住んでいた他の星や宇宙船、他の次元などに戻って行ってしまうんです。ですから過去生には行かないんです。

ちょうど今日セッションが終わった人もこういう人でした。

KC: あらまあ。

DC: ちょうどハワイから来たところなんです。ハワイのクラスで実演してみた人も同じケースでした。だから私が関わっている人たちは、どんどんそういう人たちが増えてきていますね。

例えば、創造神からやって来ている人たちについて話しましょう-全員がETというわけではないですから。(笑う)

彼らが創造神に戻っていくと、いつもそれはすばらしい美しい体験で、ことばも見つからないような感じになります。彼らはそこにいるわけですね。そこが私たち全員が出た場所ですよ。私たちがこの旅を始めたときは、みんな創造神と一緒だったんです。私たちはみんな一緒で、一緒にいるというのは素晴らしいことです、愛に満ち溢れていますからね。

そして彼らが口にするのは、美しいということです。時々彼らは振動を感じて震え出します。感覚が体を通っていくんですね。そしてみんな一緒なので離れたくなくなってしまいます。

離れる時は引き離される感覚なんです。自分の居た場所から遠く離れてしまうので、この気持ちは好きではないんですね。

ですからそこが、私たちが最終的に戻っていく場所で、私たちが創造神と共に出発した場所なんです。でもそこから離れて身体に入ったことのなかった存在がいるわけですね。彼らは創造神から離れたことのなかった純粋な魂なんです。

それ以外の人たちは他の身体は持っていましたが、でも宇宙船の中にいたり他の星とか次元だったりなんです。

ですからこういうことをやっている時思ったんです。そんなに楽しいのだったら-彼らは創造神と一緒にいるこの感覚に浸っていて、それをソース(the Source)と呼びますが-と私が言ったんです。「う~ん、もしそんなにそこにいるのが楽しくて美しかったのなら、何でそこを離れたんですか?」って。だって彼らは今人間の体の中にいて、ただベットの上で横になっているだけなんですよ。

彼らはみんな同じことを言います。「私たちは呼ばれて、それに答えて来たんです」と。

そして時にはスピリットの側でミーティングをやっているところに戻って行ったりもするんですが、スピリットたちが話し合いをして言っているんです。「誰かボランティアで行く人は?地球が大変なことになっています」

そして全員こう言いますね。「呼びかけを聞いて行くことにした」とね。

彼らはそれが簡単に済むだろうと思ったんです。彼らはそれがどんなにたいへんなことになるか分かっていなかったんです。彼らは完全な愛ですし、助けたいと思っていたんですから。

そして彼らに誕生に至るまでの経験をさせて、いよいよ地球にやってくると、こう言うんですよ。「一体自分は何を考えていたんだろう?」って。

ここは存在する、もっとも濃密で最も重い星なんですよね。エネルギーが極度に重くて濃密なんです。さて、彼らはそういった軽い所からやってきて身体に入るので、引っぱられるような、引きずられるような感覚で、彼らはそれが好きじゃないんですね。だから体に入ったとたんに言いますよ。「ああ何を考えていたんだろう?帰りたいよ。こんなのいやだよう」とね。

ももう遅いんですよね。彼らは誓いを立ててしまったわけですから。

KC: なるほど。

DC: そしてみんなが分かっていないのは、どんな命でも一度身体に入ってしまうと、過去生についての記憶でさえも、身体に入ったとたんに忘れてしまうということなんですよ。そうなることになっているんですよ。

私には意味がわかりませんけど(笑う)、でも彼らによるとそういうことなんです。みんな体に入ると、目隠しが降りて来るんです。

私が彼らを誕生の経験のところに連れてくると、みんな「覚えておかないと、覚えておかないと」と言うんですが、生まれてみるとみんな言うんです。「みんな忘れちゃった。全部なくなっちゃった」って。

一度聞いたことがあるんです。もし私たちがどうしてここに来たかとか、課題は何かとか、他の人とのつながりとかを覚えていられたなら、そっちの方がずっとものごとが簡単じゃないですか?って。

そしたら言われたんです。「いいえ、答えが分かっていたらテストにならないじゃないですか」って。

KC: (笑い)

DC: だから私たちは全て取り去られた状態でここにやってきて、ずっと帰る道を探し回らなくちゃならないということなわけです。

KC: さて、では3つの波というのは何ですか?彼らの違いは何なんでしょうか?

DC: そうですね。第一の波というのは例の最初に生まれた人たちです。ですから彼らは50代の終わりごろでしょうか、中には60代のはじめだと言う人たちもいますが、それでもその部類に入りますね。そしてわかったのは、3つの波には重なっている部分もあるということです。

でも第一の波の人たちが、全ての中で一番つらい時を過ごした人たちです。彼らはここにいたくないんです。そういったクライアントが来ると何度も何度も同じ事を言われます。つまり「生まれてからこの方、ずっとここにいたくないんです。ここは好きじゃありません」と。彼らは暴力が嫌いなんです。どうしても受け入れられないんです。どうしてそんなにみんなお互い意地悪なのか?って。

彼らはいつも「家に帰りたいんです。でも家がどこだか分からないんですが、ここじゃないことは確かなんです。」って。

私に、覚えているといって話してくれる人もいるんですが、自分が子供の頃、キッチンに立って母親とこんな会話を交わしていたそうです。「おうちに帰りたいよ」って。そうすると母親は言うわけですね。「でもお家にいるでしょ」って。

「ちがうよ、ここはお家じゃないよ。おうちに帰りたいの」となるんです。

そして彼らはみんな、ここに所属してるとは感じていないんです。彼らはここにはいたくないんですよね。彼らが好きなことは何もないから、つらい時を過ごしているんです。例えいい家族やいい仕事を持っていてもね。彼らを見て幸せだろうと思うでしょうが、そうではないんです。

だから第一の波の人たちの多くが、自殺しようとしたことがあります。ついこの間のクライアントでさえ、彼は実行こそしませんでしたが、自殺について深く考え、計画を練ったと言います。それほどひどくここから出たいんです。

彼らの10代がどんなものだったか想像できるでしょう。彼らのうちの何人が、実際に理由もなく、誰も理解できないまま自殺したんだろうかと考えてしまいます。彼らはとにかくここから出ていかなくちゃならないんです。ずいぶん遠くまで来てしまったんです。でも自殺は決して解決にはなりません。でもその人たちはそれほど大変な時を過ごして来ていたわけです。

でも彼らとのセッションが済むと、こんなふうに言ってくれます。「わかりましたよ。私はここにいたくないし、好きでもないけど、ここに留まることにしますよ」ってね。だって課題がわかったからには、やらなくちゃいけませんからね。

さて、こういった第一と第二の波の人たちは、いわゆる「覆い」というか自分の魂を覆うものを着けてきています。そうすればカルマを溜める必要がないですから。つまりこういうことですよ。カルマなしでやってきてカルマを溜めない。もしカルマを溜めれば、またここに戻ってこなくちゃなりませんからね。

だから多かれ少なかれ、それは自分に跳ね返ってくるものなんです。彼らによれば、カルマはハエ捕り紙みたいなものだそうです。そこに入ったら抜けられなくなるという。そういう感じなんだそうです。

KC: ということは、第二の波も、彼らのやって来かたについては同じような感じなんですね。つまりカルマは溜まっていないということですね。

DC: そうです。

KC: でも、ではもう一度お聞きしますが、第二と第一の違いは何でしょうか?

DC: はい、第一の波は、私が言ったあの年齢のグループです。今50代ですね。

そして第二の波はもっと若くて、40台の後半とか30代とかです。でも彼らはもっと過ごしやすかったと思います。やって来ても、第一のグループが感じたほどの疎外感は味わっていないでしょう。

彼らはいわゆるエネルギーの「チャネル」とか「アンテナ」とか呼ばれるものです。彼らはただありのままここにいるわけです。何もしなくていいんです。

ついこの間のクライアントのように、こんなことを言う人もいます。「私の課題は何なんだろう。きっと何かデカいことに違いない」って。

でも彼らに言わせると、「いいえ、あなたはただここにいてエネルギーを作り出していればいいんです」って。

KC: なるほど。周波数を維持して周波数を上げるんですね。

DC: そうなんです。地球と人々の周波数を上げるためにね。だから彼らがどんな風に周りの人に影響を与えるかわかるでしょう。例えばカルマにはまってしまっている人たちなんかに関わるわけですね。

彼らはエネルギーを作り出しますから。それは彼らを通して伝わるんです。だから、それなら人々の間を散歩しながら、触れ合う人たちに影響を与えればいいんだねと言っていました。それはまさに彼らから発散されるエネルギーで地球にも入り込むので、彼らは重要な奉仕をしているということになりますね。

でも第二の波の多くの人たちが…結婚しない人たちが多いです。第一の波の人たちでさえも結婚しません。自分に合っていると思わないんですね。時にはうまく適応できるよう頑張るんですが、でもどうしても自分の心に沿っていないんですね。心地よいとは思えないんですよ。

KC: お話いただいたように思いますが…子供を持たないのは第一の波の人でしたか、第二の波の人でしたか?

DC: 子供を欲しがらない人たちがとても多いです…

KC: 第二の波とおっしゃったかも知れませんね。

DC: …と言うのも、彼らにはわかってるんですよ。この違うレベル-何も目覚めているものがない-この違うレベルでは、子供を作ることはカルマを創ることであり、彼らはそれを望んではいないんです。彼らはここに来て自分の仕事をしたら、出て行きたいんです。家に帰りたい、つまり彼らが住んでいた場所に戻りたいんです。ここにはまってしまいたくはないんです。

彼らはある意味孤独な人生を送ります。多くの人たちが家で仕事をしています。彼らは外で仕事をしません。彼らが外で仕事をして、もし結婚もするなら、だいたいは自分と似たような人です。私はお互いを見つけた人たちを何人か知っていますよ。

とにかく彼らはとても優しい人たちです。でも波風を立てないから、第一の波の人たちとはちょっと違いますね。

ある時彼らに聞いたことがあるんです。「どうして第二の波の人のほうが生きやすい人生を送るんですか?」とね。第一の波の人たちはずっとキツい人生で、自殺さえ考えるわけですから。

彼らが言うには、誰かが開拓者にならなくてはならなかったと。道を造り、目印を付け、それに他の人たちが続いたと。第二の波の人たちが続き、彼らはちょっとは楽にこなしたわけです。それが違いです。

KC: では第三の波はどうですか?

DC: 第三の波は、今到着している子供たちです。さて、私たちの体のDNAは現在変化中なんです。地球の周波数と波動の変化に適応できるようにしないといけませんので。地球が変わりますから。ですから私たちのDNAは今適応するために変化して行っている最中なんです。

そして実は…新しい子供たちは全部もうDNAが変化した状態でやってきています。すでに全部変化済みなので、彼らは適応させる必要はありません。

彼らは世界の希望であり、世界への贈り物です。だから子供たちを薬漬けにするのだけは絶対に止めるべきですね。

KC: (笑う)本当にそう思いますね。

DC: 新しい子供たちについては会議等でもお話していますが、そういった会議では、子供たち自身が、現在起こっていることについて公開討論会する場も設けたりしていますよ。子供たちが自分たちの体験していることを話すわけです。

子供たちがなぜ秩序を乱すと思われているかと言うと、彼らは退屈しているんです。彼らは地球にやってくるとすごい速さでものごとを学びます。彼らはあなた方が思っているよりずっとものを知っていますよ。それでも…子供みたいに…何も知らないみたいに扱われるんですよね。

子供たちが言っていたんですが、授業で先生が質問の答えを聞くからそれに答えると、先生は「どうやってその答えがわかったのかい?」と聞くそうなんです。特に算数や数学で。子供たちは「知ってるんです」と言うんですが、それでは先生には満足な答えではないんです。

KC: そうでしょうね。

DC: ということで、こういう人たちはただもう答えを知ってるんですよ。そして先生が何度も何度も何度も繰り返させるからつまらなくなっちゃうと言うんですね。彼らは言うんです。「一回目でもうわかったよ」でもそれでもクラス全員で何度も何度もやらされるんですね。だから彼らは秩序を乱す-実は飽き飽きしてるんですよ。

KC: そうなんですね。

DC: だから、私が関わっているあちら側の人たちによれば、こういう新しい子供たちにできる一番のことは、彼らに何か挑戦できるものを与えることだそうです。クラスから離れて何か違ったことをさせる、あるいは教室の中でもね。

彼らが言うには、何かバラバラにしてまた戻すと言うようなものであっても、それは子供たちのマインドが挑戦できるので、ただ座ってクラスのみんなが自分に追いつくのを待っているよりはいいということです。

KC: そうですよね。恐らく丸暗記するものは何でも、彼らにとっては面白くないでしょうね。

DC: そうですね。学び方がとても速いですから。

KC: ということで、これが今やって来ている第三の波ですね。

DC: ひっきりなしにどんどんやって来ていますよ。

KC: よくわかりました。第三の波の人たちが地球にやって来ているのは、波動をあげる助けをして私たちが無事通り抜けることができるようにするためですね…何を、とおっしゃっていたんでしたっけ。「第二の地球」でしたか、いわばエッセンスのようなものでしたよね…

DC: 新しい地球です。

KC: 今できつつあるという…

DC: 新しい地球(The New Earth)です。

KC: これはローラ・ナイト-ジャドツェク、彼女にもインタビューをしたのですが、彼女も同じようなことを言っていますね。そして彼女はやってくる波、あるいは私たちが入ろうとしている波について話しています。

DC: もう来ていますよ。

KC: そうですか。

DC: もうその真っ只中にいますよ。だいたい2003年くらいから始まったというか、より鮮明になってきました。

KC: そうなんですね。

DC: 彼女は2つの地球の分離について言っているんですか?

KC: はい。ええと、エッセンスは4次元に入っていくと。

DC: 5次元ですね。4次元は飛び越えるんです。4次元は時間ですから。

KC: なるほど。それであなたは地球が5次元に入っていくと信じていらっしゃいますか?

DC: もう進み始めていますよ。

KC: そうですか。そういった情報を得ていらっしゃるんですね?

DC: はい。でもひとつの地球ではなくて-地球が2つに分離して行くんです。だから彼女がそのことを言っていたかどうかわからなかったんですが。

KC: そうですね、具体的に2つの地球とは言っていませんでしたが、考え方は一緒ですね…

DC: 旧い地球と新しい地球ということです。

KC: …つまりあるグループの人たちはあとに残り、エッセンス、つまり今進化していて次の次元に入って行く方には行かないんですね。

DC: それが旧い地球ということです。彼らによれば、その人たちは自分が創り出したもの、つまり今起こっているあらゆる混乱や暴力、戦争、破壊的状況と共にとどまるんです。それが旧い地球です。

KC: なるほど。それと上昇する周波数のことですが…今創られている新しい地球とそちらに行く人々については何かお聞きになっていますか?

DC: そこは美しくてすばらしい場所です。楽園みたいなところですよ。そこに行ったら…そこに行って踏み込んだら後ろは振り向かないようにということです。他の人たちがどうなっているかは見ないほうがいいでしょう。

そしてそれは波動と周波数を上げることと関係しています。この星は、覚えておかなければなりませんが、生き物なのです。進化しているんです。やりたいようにやっているんです。ですから進化するにあたって、波動と周波数を変化させているところなんです。移行するためにね。

地球は世界の他のものが行こうが行くまいが気にしてはいません。人間が一緒に行くかどうかなんて気にしてはいないんです。私たちはどちらにしろ、犬に付いているノミみたいなものですよ。むしろまさに振り落としたいでしょう。ですから…

KC: でも本当はもうすでにもうひとつの地球の方に行っている人もいるのではないんですか?

DC: いいえ。

KC: そうなんですか?そういうふうにお聞きになってはいないですか?

DC: そんなことありません。

KC: そうですか。

DC: 周波数と波動が合うように上がるまでは行きません。

KC: なるほど。あと、こんなことは聞いていませんか…つまり、2つ目の地球はもう準備されていると?

DC: それは何かまったく違うものですね。「後見人」(邦訳なし:"The Custodians")の中でも話したんですが、ETが別の地球を用意しているんですよ。それはまた別の話ですね。

KC: わかりました。

DC: その別の地球が準備されつつあるのは、万が一私たちが地球を破壊してしまうほど愚かだった時のためのものなんです。人類が絶滅してはいけないので、彼らはある程度の人数を人類存続のために連れて行くということなんです。今進行中のものは、そのほとんどがクローンです。種の存続のためにね。だからそれは別のものなんです。

KC: そうですか。

DC: それは、まあ呼びたいように呼べばいいですが、新エデンみたいなところだと言われました。それが別に準備されつつある地球です。地球とよく似ているそうですが、全く同じではないそうです。

KC: そうですか。そうすると、あなたがおっしゃっている新しい地球というのは、また別の概念なんですね。

DC: これはこの地球の波動が違う次元に入って行く話です。それが分離するものなんです…

KC: わかりました。ということは…今話しているのは要するに2つの次元のことで、両方の人たちがひとつの次元ともうひとつの次元に住んでいるということは、両方の人たちが実は同じ空間を占めているということですか?

DC: つまり2つの地球のことですか?

KC: はい。

DC: いいえ。一度分離したら同じ空間は占有できないからです。

KC: なるほど。

DC: 今はそうです。だからまだみんな行けないんですよ、まだ準備が整っていないから。波動がまだ完璧にはなっていないんです。

KC: そうですか。と言うことはグループでの移行ということをおっしゃってるんですか?

DC: ええと、波動と周波数がぴったり合うまではそうはなりません。だから徐々にそれが起こっているところなんです。

彼らによれば、人間の体は…私たちの波動の周波数は、新しい地球のものに合わせるように上げなくてはならないんですよ。人間の体の波動を急激に変えると、体を破壊してしまうでしょう。それはできなかったので、段階を踏んで変化が起こしているんですよ。

これが始まったのは2003年頃です。その頃から何か、徐々に進歩が起こっているという感じが鮮明になってきているんです。そして彼らは私たちが地球のものに順応できるようになるまで少しずつ、波動と周波数を変えていくそうです。

これには何ヶ月かかかり、これが起きると絶対に身体に症状が出ると思います。そしてさらにはっきりして来て、またさらにちょっとだけ上げるというふうに、段階的なプロセスなんです。でも今のところ人間の体には影響はあまり出ていないようです。それに徐々に順応しているということですので。

年齢が上の人たちは、順応するのに最も苦労しています。若い世代は地球に来る時にもう順応済みです。いろいろ問題が起きているのは中間層ですね。

KC: なるほど。

DC: でも変化に耐えられない人たちは、地球を離れるだけでしょう。

KC: そうですか。

DC: 彼らは移行して行くんです-つまり死ぬんです、言い換えれば。でもそれはそれでいいと言われました。だから多くの人がこんなにも一度に去っていくんだそうです。それはそれで大丈夫、彼らはまだ波動と周波数に合わせる準備が整っていないからだということです。

体が順応してこの変化を通り抜けたら、私たちは一斉に移行するそうです。その時が分離が起きる時です、その分岐点に達した時が。

KC: なるほど。それで彼らからは、何年だとかいつだとかということはお聞きになってますか?

DC: いいえ、まったく。私も何度も繰り返しその質問をしているんですが。彼らは「私たちもあなたの全ての質問に答えられるわけではないのです。分からないからです。こういうことが起こるのは宇宙の歴史上とにかく初めてなので、私たちも本当のところどんなことが起こるのかわからないのです。」と言うんです。

地球上の最大のショーなので、ETたちはみんな注目しているそうです。私たちがうまくやれるかどうか見たいんです。

ちょっと例を挙げますと…アニー・カークウッドをご存知ですか?「マリアのメッセージ」(邦訳あり:"Mary’s Message to the World")を書いた人ですが。

KC: ええ。

DC: 私たち、よく一緒に公開討論会をしたんですよ。その彼女にビジョンが見えて、私はそれが一番うまく表現してると思うんですけどね。ものが分裂して2つになるなんていう概念は、理解するのが難しいですから。でもそれが進化であって、そういうものなんですが。

彼女には地球が見えて、それから地球が、まるで細胞が2つに分かれる時みたいに2つにちぎれ始めるのを見たんです。そしてちぎれ始めたものが2つの地球に分かれるのを見たんです-ひとつが新しい地球でもうひとつは旧い地球です。

そしてこっち(新しい地球)の方でみんなが言うのを聞いたそうです。「やった!やった!やった~!」って。そしてこっち(旧い地球)の方では「かわいそうに。彼女はあんなことを信じて死んじゃったよ。」と言うのが聞こえたそうです。

KC: そうですか。

DC: だから、片方はもう片方には気づいていないんですね。まるで聖書の「ヨハネの黙示録」の新しい天と新しい地球でしたか?の話みたいですね-ひとつは残され、もうひとつは取り去られるという。これがその概念ですね。

KC: なるほど、わかりました。

DC: 旧い地球は否定のかたまりで、否定的な考えやカルマにどっぷりつかっている人たちです。彼らの波動は移行できるほど速くは変化できないのです。でもそれでもいいんだそうです。彼らは自分たちのいるべき場所にいるので。でも私たちの波動は地球と一緒に移行するので、分離する時が分かれる時なんです。

私たちはそういう時を迎えようとしているんですが、突然というわけではないでしょう。

今のところ2012年というのがいつも彼らの言っている時です。日付は限定されていないということでした。

それが…頂点のような感じですね。つまりエネルギーが最高潮に達して安定する感じです。そしてその時もしエネルギーが上昇すれば、それによって地球は無理にでももうひとつの地球へと移行することになるんでしょう。

でもそれが地球の終わりということではないんです。絶対に地球の終わりなんかではありません。それは私たちが知っている文明の終わりです。みんないくつかの大きな変化に気づくようになるでしょう。

でもそれは急に起こるというのではないそうです。とてもかすかなものだそうです。みんなこう言うようになるでしょう。「なんかちょっとずつ様子が変わってるみたいだね。前の地球の時とはいろんなことが違う感じだね。でも二つが分かれて以来…」

でも二つの地球の間に起こることはそんなふうなんです。だからちょっと分かりにくいんですが、絶対に分離はあるんです。

私がそのことを講演で話していたら、終わった後にある男性がやってきて、言ったんですよ。「あの、私は実業家です。こんなことこれまで自分に起こったことはないんですが、あなたのお話を聞いたときに自分に見えたビジョンをどうしてもお話しなくてはと思うんですよ」と。

そして言うには「突然このホールが消えて、私は宇宙空間にいたんです。そしてあなたが言ったとおりのものが見えたんです」さらには「家に帰ってあなたが言ったことをパソコンで描いてみますから、それをあなたにお送りします-どこから手に入れたかは内緒にしておいて下さい」と言ったんです。

だからそれを自分の本に入れました。色つきのものは家にあります。

KC: なるほど。

DC: 新しい地球はちょっとだけ旧い地球より大きくて、そして光っています。旧い地球はそうではないですが。

KC: そうですか。

DC: この考えの概念を理解するのは大変なんですが、でもそれらはとにかく2つの分離したものなんです。

KC: ということは、この情報はあなたが関わっている様々なクライアントの人から来てるということですね?

DC: 数限りない人たちからです。

KC: 毎回彼らがこのプロセスについて話すというわけですね?つまり…

DC: そうですね、それはセラピーの施術中にやってくるんです。私がたくさん質問するので。そしてさらに確信を強めることになるんです。私が何を探しているかなんて全然知らない多くの人たちから同じ情報がやってくるので。だからすき間を埋めるように、毎回もうちょっとずつ多く質問するようにしているんです。

KC: わかります。

DC: でも本当にたくさんの人たちから、ある情報はこっち、また別なものはあっちからと言うふうにやってくるので、私はパズルを組み合わせるように、全部を寄せ集めなくちゃならないんですよ。だからいつもはっきりさせたいと思っているんです。はっきりさせるためにはさらに情報が必要なんです。

でも彼らには「これは今までには起こったことがないことです。どんなことが起こるのかは私たちにも分かりません。」と言われましたけど。

そう、みんながどんな症状を体験しているのかいくつか知りたいですか?

KC: もちろん。お願いします。

DC: 彼らによれば、この計画でさえ自分たちが立てたものなのだから、こういった症状については心配しなくて大丈夫、普通のことだからと言っていました。とは言えお医者さんに駆け込んでいる人たちもいますからね。

症状が出ると、皆さん自分は病気になったんじゃないかと思うんですが、2~3日しか続かないしそれで終わってしまうんです。

ではその症状ですが、皆さんが体験しているのは、高血圧や動悸ですね。大きい症状なので「これは心臓発作じゃないか?」と思ってしまうんですが、不整脈なんですよ。

他にはうつ状態やめまい、頭痛、体の痛みが続いたり鋭い痛みがあるなどです。だいたいそんなところかと思いますが、時にはひとつの症状から別の症状へと移っていくこともあります。お医者さんに見せてもどこも悪くないと言われるんですけどね。

KC: バーバラ・マーシニアックの著作についてはよくご存知ですか?

DC: はい、彼女ならとてもよく知ってますよ。

KC: そうですか。彼女は…彼女の書いた本があって、その中では要するにプレアデス人から交信を受けていたんですが。

DC: ええ、ずいぶん前から本が出ているのは知っていました。今も出しているかどうかはわかりませんでしたけど。

KC: 「プレアデス+かく語りき」(邦訳あり:"Bringers of the Dawn")だったと思いますが。

DC: 彼女の最初の本ですね。

KC: 彼女の…

DC: 20年前です。

KC: そうそう、ずいぶん前のですね。でもそれにもかかわらず、彼らはこの移行がやってくることを話していたんです。

DC: ええ、いつでも…あのね、私たちはいつでも次元間を出たり入ったりしているんですよ。私たちは気づいていませんが、それでも確かに、ある次元から他の次元へと出入りしているんですよ。私たちが前後に動くようにね。自然な事なんです。

KC: なるほど。

DC: でも次元間にまたがって存在することはないです。

KC: そうですか。

DC: それぞれの次元は分けておかなくちゃなりませんので。特に、他のそれぞれの次元にも文明がありますし、私たちが気づいていないけれど、人も住んでいます。小さめの次元もあります。今話しているのは大きめの次元のことですけど。

そして私にわからないのが、彼らがどうやって次元にまたがって存在できるのか、どうやって溶け込めるのかです。私が聞いたところまででは、話のつじつまが合わないんですよね。

KC: そうなんですね。

DC: まあ私も全ての情報を持っているわけじゃないですからね。いい質問だから今度聞いてみます。

KC: さて、あなたのご自分の人生についてはどうでしょうか?つまり、お話していただければと思うのは…彼らは、向こうの視点からすれば、あなたがこういったお仕事や使命を持つように仕向けているわけですよね。それについてちょっとお話していただけませんか?

DC: そうですね、はじめこういうことが始まった時、彼らも、私がそれをやりたいのかどうか知りたがっていました。約25年前、特に私がETやなんかと関わり始めた時ですね。

彼らが知りたがっていたのが「この仕事をするのにあたって保護して欲しいですか?」と言うことだったので、「もちろん。あらゆる保護をお願いできれば」と言ったんです。

そうしたら、「わかりました。もし行ってはいけない場所に行くようだったら、玄関から出られないようにしましょう。責任を持って守ります」と言われました。

それから「あなたには、自ら進んでこの仕事をしてもらうので、健康でいられるようにしましょう」とも言われました。それからはずっと、彼らはいつも違う人たちを通してやって来てはこんなことを言います。「あなたを生命力で満たしてあげましょう。あなたがこの体に留まってこの仕事を続けたいと言う限り」と。

彼らが言うには、私のことが、情報を広げるためにとても重要だそうなんです。私が本当に知りたがり屋で何でも知りたいからですね。だから彼らも、できる限りの情報を与えたいと思ったようです。

彼らがどんどん情報を与えてくれるので、「入り組んだ宇宙」(邦訳なし:"Convoluted Universe")がシリーズで出て来ています。(訳注:現在のところ3巻)何しろ、これで全部わかったと思ったとたんにまた別の概念や理論を与えられるんですよ。それがまた一度も聞いたことがないようなものばかりで。

でも私たちは、全部を知るということはできないそうです。それはどう考えても不可能ですね。人間の脳が…というか、脳じゃなくてマインドだと言われましたが、つまり人間のマインドには、こういう事を理解する概念がないんです。

だから私はいつも「それならできる限り、何か似ているもの、例などを挙げて下さい。」と言うんですが、そうしたら「やってみましょう。まあそれでも不十分でしょうが。でも少なくとも私たちは、何がどうなっているかちょっとは知っていますから。」と言われました。

KC: それでは、最近お聞きになった概念について何か話していただけますか?たぶんまた一番おもしろい概念かも知れませんが?

DC: ええ、それはもう、どんどんおもしろくなっていますよ。

KC: 例えばどんなふうなんですか?

DC: ちょっとだけ3つの波と、やって来ている純粋な存在のエネルギーについて話させてください。

初めてそういった存在が胎児の中に入る時は、母親のエネルギーも、そのエネルギーを受け入れるための順応が必要なんだそうです。ですから時々、入ってくるエネルギーと母親のエネルギーが合わないと、エネルギーが不適合を起こして中絶とか流産になってしまうんです。だから、そういう存在たちはトライし続けないといけないわけです。

それで今度は、彼らは順応させるために、ちょっとずつエネルギーを入れるんです。彼らは、魂の全エネルギーを入れることはしないようにします。胎児の体を痛めてしまうとわかったからですね。ですから、彼らが生まれ、育ち、子供になり、少しずつ大人になるにつれ、体の中に少しずつエネルギーを入れるようにするんです。

私が、こうやってやっとあなたたちみたいになるんだということを彼らに話したら、「ほんとですね。母は何度か流産しましたよ。」と言うんです。彼らが生まれる前に。彼らは体に順応しなくてはならなかったんです。

だから…誘拐と言っているうちのいくつかは、彼らがその人を宇宙船に乗せて、体にもう少しエネルギーを入れるということなんですよ。ちょうどもっとエネルギーを受け取る時期なんです。つまりエネルギーに順応するよう体に効果を与えるということなんです。その魂、つまり体に入っているエネルギーとうまく付き合えるようにね。

これは重要なことなので、皆さんに知っておいて欲しいです。否定的なことではないんです。

KC: なるほど。そうなんですね、わかりました。では他に未来に関してお話されたいことはありますか?未来に関しては非常に前向きな見方をされていますよね。

DC: もちろんです。つまりこういうことです…忘れないで下さい-自分が自分の現実を創るんです。自分が自分の人生の全てを創り出すんです。他の誰をも責めたりはできないんです。もし自分の人生の中にあるものが気に入らないなら、創るのを止めることができるんです。それが重要なことです。

KC: そうですね。私もそれはとても重要な概念だと思います。

DC: ですからもし建設的ですばらしい世界に住みたいのなら、それがあなたの現実です。もしも何でも否定的なことが起こる世界に住みたいのなら、それがあなたの現実です。あなたには選択肢があるんです。

KC: そうですね。

DC: でも彼らが強調していたのは、向こうに行きたいのなら、もし新しい地球と一緒に行くつもりなら、やらなくてはならないことが2つあるそうです。それはあなたの波動を変える助けになるとても重要なことなんですが。

まずやらなくてはならないのは、カルマから解放されることです。カルマが人を旧い地球に縛り付けるものだからです。ですから人生からカルマを取り除かなくてはなりません。ということで、赦して解放して、手放さなくてはなりませんね。

もしあなたが、親からひどい扱いをうけたような悪い家庭から来ていても関係ありません、手放してください。悪い夫がいたとしても関係ありません、手放して解放してください。

この計画はとても重要なものでした。彼らはそれがうまく行くかどうかわからなかったそうです。でも今となれば、臨界量-というのがその考え方だったそうですが、十分な数の新しい魂をこの地球に投入し、逆境をひっくり返すために臨界量を創り出そうとしたんです。

彼らは「やっとやり終えましたよ。十分な人数を連れて来れたし、新しい魂、つまり新しい子供たちもやって来ているし、大丈夫できます。うまくやれるし地球を救えます」なんて思っています。そして、だからこそ私たちは先に進んで行くんです。さて、この人たちは絶対に行くことになってます。彼らはそのために来たんですから。

残りの私たちが、もし彼らと一緒に行きたいなら、カルマから解放されなくてはならないんです。カルマが人を旧い地球に縛り付けておくものであり、私たちは旧い地球からは逃れたいわけですから。

みんなあらゆる否定的なことや大惨事はいやでしょう、ということはそういったことから離れたいわけですよね。

だからカルマを取り除く必要があるんです。カルマはあなたを縛り付けてしまいます。カルマは法則なんです。だからやらないと。「因果応報」です。今やらないと、また戻ってきて、またやり終えなくてはならなくなるんです。

ですから、カルマを取り除くためには赦さなくてはなりません。ひどい人生を送っていてもそれは関係ないのです。あなたにひどい仕打ちをする両親がいたとしてもそれも関係ないのです。それは学びだったのです。

あなたに最悪の夫がいても関係はありません。それを手放さなければなりません。解放しなくてはならないのです。やり方は、それを解放して、彼らを赦して、そして手放すことです。

「どうやって彼らを赦せって言うんですか?彼らにどんなことをされたか知らないでしょう?」なんて言われますが、でもやらなくちゃいけないんです。もしあなたが新しい地球に移りたいならね。

だからたとえその人たちが死んでしまっていても、それをやらなくちゃなりません。心の中でやってください。「私はあなたを赦します、あなたを解放します、あなたを手放します」とね。

それから自分のことも赦さなくてはなりませんね。またそれも簡単なことではないですが。

2つの重要なことです。もし行くのだったらカルマを取り除かなくてはなりません。

それから恐れを取り除かなくてはなりません。恐れはあなたの妨げになるからです。あなたを旧い地球に引き止めるんです。

彼らはこんなふうに言ってました。「ものごとを違う目で見なくてはなりません」とね。

だから恐れに巻き込まれないでください。政府、教会、全てが恐れによってコントロールされているんです。自分で考えてください。自分にたくさんたくさん質問をして、そして自分で決心して下さい。誰にもあなたの力を引き渡さないで下さい。

KC: わかりました。そう、本当にすばらしいことばですね。ありがとうございます。

DC: それが彼らが私たちに知って欲しがっていることです。あなたが行くつもりなら、その2つから自由にならなくてはなりません。自分自身を変えて移行するためにね。

KC: そうですね、本当にその通りですね。他にもしかして彼らが言っていたことや、お話したかったけれど、もしかして他のインタビューなどで言う機会がなくてまだおっしゃっていないことなどはありませんか?

DC: 本当にたくさん言われていることがあるんですよ…それが問題ですね。(笑う)

KC: そうでしょうね。

DC: まあ、そういうものなんですよ。こういうことはちょっとずつしか前進できないですからね。

KC: なるほど。

DC: 何しろ、30年前に私と始めた時は、手取り足取りという感じだと言っていましたからね。一度には全体像を与えることはできないんです。

KC: そうですか。

DC: 赤ちゃんみたいなものだと言っていましたよ。赤ちゃんに3人分のコース料理を食べさせるわけにはいきませんよね。

KC: そうですよね。

DC: 赤ちゃんにはミルクやシリアル、潰した野菜から始めますよね。赤ちゃんにステーキはあげませんよね。いつでもその時々に扱えるものしかあげませんよね。

KC: では、権力者たち(The Powers That Be)についてはどうですか?権力者たちについては何かお聞きになってますか?そして彼らが移行するとかしないとか、そういうことはお聞きになりましたか?

DC: 政府のことですか?

KC: はい、政府のことです。実際にいろいろやってしまっている人たちです、つまり、この星に計略を持っていて、人を投獄したりしている、基本的に…

DC: 彼らはカルマをまた創っていますね。

KC: 人を虐待している人たちです。本当にそうですね。

DC: 彼らはカルマを創ったんですよ、そうしたらどうなると思いますか?

KC: はい、ただもっと詳しくお聞きになっていたかと思いまして…

DC: いいえ。

KC: …こういった人たちについて。

DC: そういったことについてはたくさん聞きましたよ、そしてそれだからこう言ったんです。「巻き込まれないで下さい。彼らの言うことに耳を貸さないで下さい-彼らは恐れを創りだそうとしていますから」とね。

KC: そうですよね。

DC: 彼らは人口を減らそうとしているんです。一定の数になれば支配しやすいですからね。でもものすごい数になってしまったからもう人々をこれ以上支配するのは無理ですよ。

考え方としては、人口を削減して抑制しようということです。彼らが今やっていることも含めて、たくさんのことが行われて来てますよね、戦争、食べ物、そして間違いなくまともじゃないこの新インフルエンザ騒動もですよ。

お医者さんでさえ言いましたよ。「どんな状況でもワクチンは打ってはだめですよ、何が入ってるか分からないでしょう」とね。

でもそういう人たちは恐れを創りだしていますからね。恐れを創りだしたら、すごく大きなカルマを創るって言うことですよ。

KC: なるほど。

DC: そして自分たちのやっていることですごく大きなカルマを創っているということは、彼らは絶対に行きませんよ。

KC: わかりました。

DC: だから彼らは全てにおいて幸せにはならないですよね。でも彼らは確かに、オバマは光をもたらす者だと言ってましたよ。

KC: 彼らが?そうですか。

DC: 彼らによると、オバマには彼のために準備された大きな仕事があるそうです。でもそれは、彼が他の人たちとは違うということだから、重要なことですね。

KC: たしかに。

DC: 彼はこの重要な局面にやって来てますからね。

KC: それでは彼らからは、今後起こるかも知れないことなどについてお聞きになっていますか?つまり段階というか…未来のものごとやできごと、必ず起きるできごとなど…

DC: そうですね、そのことについては3冊本を書きましたよ。

KC: …この地球上で。

DC: はい。「ノストラダムス霊界大預言」(邦訳あり:"The Conversations with Nostradamus")で、千もある4行詩からなる預言の全てを解釈してあります。

KC: ああ、そうでしたか。私はその本を読んでいないものですから。それで、それは的確だったんですか?

DC: 3冊です。

KC: 的確でしたか?情報は?

DC: ええ、非常に的確ですよ。これまで一番的確な翻訳です。でも問題は、私たちが預言を変えて行っているということでしょう。

KC: なるほど。

DC: 彼自身、本の中でさえ言っていますからね。「もしあなたに、お互いがやりそうな最悪のことを伝えたら、あなた方はそれを止めようとして何かするだろう」とね。だからそういうことなんです。もしあなたが誰かに将来のことを話せば、彼らはそれを変えることができるんですよ。未来は確定しているわけではないですから。全ては人々の意思決定にかかっているんです。自分自身の人生なら、あなたの意思決定が大きな影響を与えることができるんです。

彼が言っていたんですが、彼には時間が枝分れして延びているのが見えたそうです。つまり進むべきたくさんの違った時系列があったんですね。

KC: そうですか。

DC: そういった時系列は、彼が連結点(nexus point)と呼んでいるポイントに集まってきます。連結点というのはあるできごとが余儀なく起こされたポイントで、そこからは再び枝分かれして行きます。だからもし自分がどの道を歩いているのかが分かれば、未来は変えることができるんです。

それと、彼は「あなた方は自分のマインドの力というものが分かっていませんね」とも言っています。

ですから、私たちは未来をコントロールできるんですよ。もし欲しいもの、つまり平和と調和に焦点を当てることができれば、それを手に入れることができるんです。でもひとりの人のマインドがそんなにパワフルなら、集団のマインドの力がどんなかを想像してみて下さいよ。

集団で平和や調和、そして本当に欲しいものに焦点を当てたら、集団のマインドの力は倍どころか、2乗になるんです。だからその力はものすごいものになりますよ。

そしてこれが、私が過去20年やってきたことです。世界中を旅して、皆さんに、欲しいものに焦点を当てて下さい、そうすれば未来を変えられますから、と言ってきたんです。それが私たちがやっていることです。だから預言が変わってしまったんです。私たちが違う方向に向かっているからです。私には平和と調和が見えますよ。

KC: これまでに、先住民の人たちと話したり、話を聞いたり、あるいはそのうち何人かと退行催眠をやって、あなたにも、彼らに見えている自分たちの未来が見えたりした経験などはおありですか?

DC: そんなに多くの人とやったことはないんですよ。私はインディアンの人と、あとはオーストラリアでもセッションをしたことがありますが、そこの先住民の人たちとセッションをしたことはないんですよ。でも、トマス・ピニヤカン(音から綴りを推測;名前を確定できず)とセッションをしたことがありますよ。彼がホピの長老の一人だった時に。

KC: そうなんですか。

DC: 彼はホピの預言を与えていたんです。彼らが見ているものはとても正確だと思いますよ。

KC: なるほど。

DC: でも私たちは未来を変えることができるんです。私には、自分たちの行く末には幸せな未来が待っているのが見えますし、それが私たちが向かっている方向なんです。そうでなかったら、ノストラダムスの預言は悲惨な戦争について語っていましたが、それはすでに起こっているはずのものです。

KC: そうですね。

DC: 2000年にはもう始まっているはずだったんですよ。でも何とかより小さい戦争で治まっています。だからそういったことも回避すると思いますよ。

KC: ではスターゲートについてはどうでしょう?お聞きになっているのではないかと思いますが。あなたがお話されている人たちから。

DC: ええ。いろいろな次元のこと、タイムトラベル、次元間を行き来すること、入り口や領域についても知っています。

KC: そうですよね。それと、秘密政府(Secret Government)についてもお聞きになったことがあるでしょうか…秘密政府や宇宙計画…

DC: そのことについては、ノストラダムスの本に書きましたよ。彼は秘密結社(the Cabal)と呼んでいましたが。政府の背後にある政府ですよね。

KC: そして、彼らがやっていること、つまりスターゲートを使っていて、要するに太陽系に出て行っているということは?

DC: はい。彼らはタイムトラベルもやっていますよ。たくさんやっています。でもそういうことには巻き込まれたくないです。そのことで政府といくつか問題がありましたので。

KC: まあ、そうなんですか?

DC: それに、むしろそういうことには関わりたくないですね。でも確かに本当に事実です。彼らには、それには関わらないほうが賢明だと言われてますので。破滅に関することには首を突っ込まないほうがいいと。

KC: 大丈夫です。そこには触れないようにします。

DC: はい、私は、自分がやるように言われていることをやりますので。でも政府は本当にいろいろやっていますよ。ボブ・ディーンは最新事情に通じていましたね。彼の言っていることは正しいです…クローン技術、これについては私のノストラダムスの本に書いてあります。私たち、そういったことの全てについて話したばかりなんですよ。クローン技術や、起こったこと全部について、だからそれが本当だと言うことはわかります。

KC: そうですか。

DC: それに、政府の背後にある政府のことも。でもそれには絶対焦点を当てたくありません。

KC: わかりました。大丈夫です。それでは、あなたが今話している人たちに関して言えば、ある意味新しい情報の波が、この時期あなたに向かってやって来ている感じはありますか?つまりインタビューなさっている人たちからということですが。あるいは…

DC: 新しい地球に関して?…(声がダブって聞こえない)…波…

KC: …今創っているものについてですか?ええと、私がお聞きしたいのは…要するに、あなたの本では情報が進歩している気がするんです。おそらく、より精巧で複雑になってきているように思うのですが。

DC: ええ。

KC: それで、これまでにない何か新しい情報に出会ったりされているんじゃないかと思ったものですから。

DC: ええ、それはもちろん。形而上学的なことなんかがたくさんです。

KC: なるほど。

DC: すごくたくさんあるんです!でもだからこそ、理解するのがとても難しい人たちもいるでしょう。あなたが言っているのは、次元と、あと何について…?

KC: 同時に存在する人生(simultaneous lives)はどうでしょう?

DC: はい、それもたくさんあります。それが私が話していたことですよ。

ね、実感が湧かないでしょうが、あなたが持っているのは、この体に入って来たひとつの魂だけじゃないんです。ひとつの魂を持ってはいるんですが、同時にいろんな経験をするために、あなたが入るのはひとつの体だけではないんです。彼らによれば、魂が分裂するようなものだそうです。いろんな側面に分かれるというか。分裂するんですよ。そしてそうする時に、同時にいろんな人生を体験するんです-これがあなたの全ての過去生であり、現在のさまざまな人生であり、未来の可能性なんです。

こういったものが、同時に存在する人生なんです。セッションをやっている時、実際たまにいくつかそういうのに入り込んでしまうこともあるんですよ。

KC: そうですか。

DC: でも、そういうものについては知らなくていいようになっているんです。わかったらすごく混乱するじゃないですか。もし自分の分身について全部わかったら、つまり彼らが何をしているかとか何を体験しているかとか、そうしたら気が狂ってしまうでしょう。そんなもの対処できないですよ。

ですから彼らが言うには、現在のこの人生と、今ここでやっていることに焦点を当てれば、それが現在のこの側面の自分にとって一番大切なことだそうですよ。

KC: わかりました。ではツインフレームとかソウルメイトという考えについてはどうですか?何か情報はもらっていますか?

DC: その話題に行きたいなら話しますが、重要ではないんですよ。本当に。あなたが過去生を共にした人たちがいて、共鳴しあったのでまた未来に一緒に戻ってこようと。そしてこの人たちと契約を交すわけです。「また何度も何度も戻ってきてこういうことを一緒にやろうね」とね。

でも彼らに言わせると、ソウルメイトは認めない方がずっと賢明だということです。というのもとても幸せで満足してしまうので、自分がやってきてやろうとしていた仕事をやらないでしまうからです。

KC: なるほど。(笑う)

DC: ソウルメイトというのは、ただあなたが共鳴する誰かというだけのことですが、そんな人はいないほうが賢明なんですよ。やる仕事があるんですから。ですからだめです。私のところにもしょっちゅうそういう人たちがやってきますよ。「ソウルメイトに会いたいんですけど」って。そうすると彼らに言われますよ。「あなたはうまくやっているんだから…自分の人生をちゃんと生きることです。ここに来てやるはずのことをやってください」とね。

もっともな理論ですよね。

KC: (笑う)わかりました。では今やっていらっしゃるヒーリングについてちょっとお話していただけますか?

DC: ええ。こちらはとても大切なことです。

KC: はい。

DC: というのも、私が過去生の退行催眠をやっている時にとてもたくさんのことがわかったんですが、現世の問題点の多くが過去生から来ているということがわかったんです。

そしてそれに取り組んでいると、私が偉大な力(Great Power)と呼んで、今も力になってもらっている、その力と接触することになったんです。今私が書いている情報の全てを与えてくれているのがこれなんです。

ETもその間一度来ましたが、それ以外は私が今一緒に仕事をしているのはこちらの方なんです。

KC: そうなんですか。

DC: 私はそれをサブコンシャス(subconscious)と呼んでいますが、それは精神科医が定義している潜在意識(subconscious)とは違うものです。そちらはマインドの中の子供っぽい部分です。

こちらは皆さんが、オーバーソウル(oversoul)とかハイアーセルフ(the Higher Self)またはハイアーコンシャスネス(the Higher consciousness)と呼んだりしている方です。これは本当に大きくてものすごく巨大なもので、全ての答えを持っています。だからそれと仕事をしない手はありませんよね。でも名前が必要だったのでサブコンシャスと呼ぶことにしたんです。

彼らは「私たちを何と呼ぼうがかまいません。一緒に仕事をしましょう」と言うんです。これは美しくてすばらしいエネルギーです。

そして彼らと仕事をしてみたら、クライアントのどんな質問にも答えてくれるだけでなく、瞬間的にヒーリングもできることがわかったんです。

KC: なるほど。

DC: そして、やっているのは私ではないんです-私は進行・世話役ですね。私は何千人もの人とセッションをしていますが、その人のために私がそのエネルギーを呼び入れると、いつもすっかり同じようにエネルギーがその人を通り抜けるんです。ね、すごいものを見つけちゃいましたよ。

でも本当に奇跡的なんですよ。今では世界中から多くの人がハンツヴィル(訳注:アーカンソー州の都市)の私の小さなオフィスにやって来ますが、そのほとんどがヒーリングを受けに来るんです。私たちは存在するあらゆる種類の病気や症状について取り組んでいます。

その中には、手術することになっている人たちもいるんですが-手術しなくても大丈夫になるんです。肝臓移植を待っている人たちや人工透析の人たちなどですが-もう手術や透析も必要なくなります。

だって自分が自分を病気にしているんですから、自分を病気にするくらいマインドの力が強いのなら、その力でそれを癒すことだってできるんですよね。

見つけることです-どうして自分を病気にすることになったかをね。そこが私がセッションでやる治療です。どこからその病気が来たかを見つけるんです。そうしたら彼らが通り抜けて、瞬時に癒してくれます。

見ていると奇跡的ですよ。電気というか電流のようなものなんです。エネルギーがその人を通り抜けるんです。エネルギーで体がピクっと動いたり振動したりしますが、そうやって全部が治るんです。彼らにはこれまでに、背中を元に戻したり、骨を元通りにしたり、軟骨を再生させたり、ガン腫瘍の分解吸収をしてもらったりしました。奇跡的ですよ。それが私がやっていることです。私にはこれが一番大切なことです。

この情報は貴重です。それは私が仕事をしている間にも通り抜けて行きますが、私にとってこのヒーリングは…彼らによると、これは未来の治療法なんだそうです。それで今、私はこれを世界中で教えているんです。

KC: そうですか。どうやって教えていらっしゃるんですか?誰かに教えるとなると、どういった指導をされるんですか?

DC: 段階を追って、私がセッションでやっている方法をやって行くんです。そしてどうやってサブコンシャスとつながってそれを呼び込むかも。一歩ずつの過程です。私はこれを3日間のクラスで教えています。

もし彼らが、私が教えたのとすっかり同じ方法でやれば、同じことができますよ。

KC: ということは、そういう人たちがあちこちにいるということですね…

DC: その通りです。

KC: …あなたが教えた方法を使ってやっている人たちが。

DC: 実際そういう人たちはいます。私たちはサポートグループのホームページを持っていて、そこで彼らがやっていることを伝えあい、交流しています。そしてもし彼らに問題があれば私たちが援助するんです。私たちには上級クラスもあって、そこでは、問題があって私が得たあらゆる手立てが必要な人たちのために、さらに踏み込んで行けるようになっています。

オーストラリアのパースでは、ある時生徒が91人いたんです。そして次の年に行ってみたら、今度は52人生徒がいました。オーストラリアではこれが根付いて流れに乗って来ていますよ。奇跡が起こるのを目の当たりにしていますよ。

生徒がこれをするのを見るのはすばらしいことですね。ロシアでも教えていて、通訳を通してやっています。彼らはこれを学んで使っていますよ。世界中で教えていまして、生徒たちが習得していっています。私にはこれがとても大切なことですね。

KC: なるほど。本当にすばらしいことですね。

DC: ホームページに行けば私のスケジュールがあって、どこでクラスを開催するかわかります。これが現在私がやることになってることですね、この情報をどんどん広げるんです。

KC: わかりました。ということはある意味…あなたの使命がちょっと変わってきていて、以前よりさらにヒーリングの方向に進んでいるという感じでしょうか?つまり元々やっていらした退行催眠から、自分自身によるヒーリングという方向に?

DC: 今もそちらもやっていますよ。それは一部分なんです。はじめに退行催眠をやり、その後ヒーリングに入って行くんです。

KC: そうですか。

DC: 一体なんです。

KC: ということは要するに、その人が本当に癒されたいのかどうかを確認しなくてはならないんですね?中には自分の病気を持っていたい方もいらっしゃるでしょう。

DC: そうなんです。そういう人たちもいますね。病気を取ってしまうとその人のアイデンティティまで取ってしまうようになる方もね。そういう人たちは、みんなに気遣ってもらえるから自分が病気でいることが好きなんです。そして次はここが痛いあそこが痛いと、みんなに言うのが好きなんですよね。

ですから「病気はいやです、癒されたいです」と言う人でも、治療できない場合もあります。でも逆に、もし本当に癒されたいのであればこれはすばらしいやり方です。何しろ一瞬ですから。クライアントには一度会うだけです-それで十分ですから。

というわけで、まだまだ情報は取得中です。彼らはまだ私に書き続けて欲しいみたいです。

KC: そうなんですか。

DC: ということで、私は今こういうこと全部ひっくるめてやっています。でもこれをどんどん広げて、このやり方を学ぶ人がどんどん出てくるのはいいことですよ。人を助けるというのがこの考え方ですから。それが全てです。

KC: 全くその通りですね。私もそう思います。ドロリス・キャノンさん、本当にありがとうございます。人類へのご奉仕に感謝します。

DC: ええ、ありがとう。(笑う)