QHHT- Space of Presence

QHHT量子ヒーリング催眠療法士のブログ

天井の穴

一ヶ月くらい前だったかなぁ?

寝ようと思ってベッドに入った直後、ひさびさっていうか、数十年ぶりの金縛りにあいました。

体は指の一本までうごかなくて、(T_T)

目を閉じているはずなのに、部屋の風景もみえてて……(え〜ん)


皮膚感覚に集中すると、周囲には、大勢の人っていうか

いろいろな種類?の宇宙人たちがいてビックリ!

それぞれ自分の星の母国語かなにかでワイワイガヤガヤ。。。

テンデに話していて煩いっていうか、わからんと〜!


どうせ話すなら分かる言葉で話してよ!って、お願いしたくても、お決まりのように声でませ〜ん!

意識を集中してみても、全身が固まって上手くいきませんでした。


これってセーフ?それとも、アウト!?


「た〜すけてぇ〜」

フト我にかえって、心の中で潜在意識に助けを求めたら、あっちゅー間に金縛りがとけてビックリ♪(グッジョブ∠( ゚д゚)/SC)


あれ?

目を開けて、速攻とびこんできたものは、サンタさんがお尻から落ちた感じっていうか、漫画の吹き出しのようなギザギザの穴!でした。

それも天井どまんなか!w


その穴から、わらわらと戻っていく(どこへ?)宇宙人たち。

最後に、目の大きなタイプの方がスルリと穴に飛び込んで、ガン見していた私をチラ見。

無表情で去っていきました。


えぇええ〜!?

するすると吹き出しみたいな穴が閉じ、もとに戻った天井を、しばし眺めていたら、そのまま朝までぐっすり〜ぐぅ〜。

にしても、何の会議だったのかしらん!?(おせーて)


明晰夢のような本当の話。

主人に話したら、夢物語とスルーされ〜w、ここに備忘録。

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お〜い! 

【写真は、以前にもアップしたかも?な、糸島の”またいちの塩”の又一さん作:流木でつくられた人(勝手に命名)】