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バシャール:夢の活用|the PLANET from NEBULA

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・・・夢から覚める時に、直ぐにベッドから起き上がるのではなく、その時の感覚を言葉に置き換えずに持ち続けて覚えておきます。夢を言葉に当てはめてしまうと、途端に記憶が遠のいてゆくので、徐々に意識が物質界へと覚醒していく時(波動を下げる)まで待ってから、言葉へと変換してゆきます。ここでの”鍵”は、得た感覚を記憶したまま、波動を下げてゆく事にあります。

夢を思い出せずにいても、ふっとしたキッカケで見た夢を突然思い出す、という事がありますが、これは、夢の意識と貴方の物質的意識が、何かのキッカケでシンクロした事によって起きる現象であると共に、貴方の波動が上昇した事でもあるのです。折角毎晩夢を見ているのですから、夢の世界も大いに活用してみましょう!

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以下、夢の活用から引用

貴方が毎晩見る夢は、無限大の意識で見て感じる波動の世界であると、バシャールは話します。物質世界も波動の世界ではありますが、物質界は、波動が結晶化(物質化)された波動の”最終地点”という風に説明する事が出来るのです。

一方、夢の世界とは、非物質世界の感情と感覚の世界であり、物質界で体験する以上の強烈な体験をする事が出来る世界でもあると、バシャールは話します。夢の世界からは、多次元へと簡単にアクセスする事が出来るだけでなく、貴方の意識内に、一体どんな変化が起こっているのか等、本当の貴方の感情を判断する事が出来る世界でもあると、話します。

しかし、夢から覚めた途端、どんな夢だったか思い出す事が出来ない事が良くありますが、夢という”波動の世界”は、3次元の平面的な言葉の波動域では当てはまらない高次世界なので、夢で得た知識を現実へ持ち帰るには、フォーカスする訓練が必要となってくると、バシャールは話します。

夢から覚める時に、直ぐにベッドから起き上がるのではなく、その時の感覚を言葉に置き換えずに持ち続けて覚えておきます。夢を言葉に当てはめてしまうと、途端に記憶が遠のいてゆくので、徐々に意識が物質界へと覚醒していく時(波動を下げる)まで待ってから、言葉へと変換してゆきます。ここでの”鍵”は、得た感覚を記憶したまま、波動を下げてゆく事にあります。

夢を思い出せずにいても、ふっとしたキッカケで見た夢を突然思い出す、という事がありますが、これは、夢の意識と貴方の物質的意識が、何かのキッカケでシンクロした事によって起きる現象であると共に、貴方の波動が上昇した事でもあるのです。折角毎晩夢を見ているのですから、夢の世界も大いに活用してみましょう!