QHHT- Space of Presence

QHHT量子ヒーリング催眠療法士のブログ

希望があると老眼にならない

先日の夜。

テレビをつけると、安藤忠雄さんが出演されていた。

彼の手帳を覗かせてもらった話題の中で、

「とても小さな字で細かくスケジュールを書かれているのですね」

「安藤さんは老眼ではないのですか?」

といった質問をされた際、

安藤さんは、即座にこう答えられた。

『希望があると

 老眼にならない』

 

おぉおお〜(素敵な返しだぁ〜🎵)

潜在意識がいつも言ってる

人類共通の集合意識にやられていないのだな〜

 

そう思うと嬉しくなった。www

 

 

老眼といえば、

かれこれ5年くらい前だったか(もっと前だったかも)

一時期、集合意識にやられたようで

わたしもグッと近くのものが見えなくなった時があった。

 

トホホ・・・仕方なく、近所のウォールマート(スーパー)へ老眼鏡を買いに行った。

それでもって、本を読むのに何度か重宝したが...www

元来の無精なため、数回使っただけで面倒になり、ぼーっと見えるがままにしていたら、直ぐにまた見えるようになった!(バンザイ)

 

自分にかけた暗示は、ただ一つ\(^o^)/

 

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一同に集う宇宙の光(2)

〜 2017年夏:Y様_QHHT催眠セッション

一同に集う宇宙の光 より (その2)〜

 

qhht-space-of-presence.hatenablog.com

一同に集う宇宙の光(1)より続きです。

 

(中略)
 

P:彼女はどこの星系からきているか情報開示できますか?

プレアデス

 

P:プレアデスのほかに?

リラ

 

P:リラですか。私とほぼ同じ方向ですね

フッ...(笑) 仲間だ

 

P:ですね。そうですか(笑)

わ〜だいぶエネルギーが降りてきていますが

(突如、全身に大きなエネルギーが降りてきました。

 しばし足先から頭の先までゾワゾワ〜としたエネルギーに包まれます)

私、サーチされました?

笑笑・・・・・・


P:わかりました。リラですか 懐かしいですね

◎◎(地名)に彼女の過去世はあるのですか?

うん

 

P:人魚より前の話ですか

うん すべての始まり

 

P:そうですか もうそこへ帰る時期ではないのですね

まだしばらくは

でも、ベースになる

 

 

(中略)

 

 

P: 皆様のところへ スルスルっと導かれた訳ですが

もう過去世をみる必要はないのでしょうか

ない

 

P: 皆様とつながるためには、夜寝る前に何かお願いして

そこへ行く方法はありますか

思い出せばいい

 

P: 思い出せばいいのですね

この感覚を

 

P: 思い出せばいいのですね!

もう一度お伺いします

みなさまのこと、何と呼んだらいいですか?

船団・・・スペースシップの集合体のようなもの

 

P: 集合意識? 宇宙連合の皆様とは違いますか

また別の組織なのですね

(頷く)

 

P: 彼女が思うように呼びかけたらいいですか?

いま話をしてくださっている方は

 

マスターだ

 

P: マスター。 プレアデス? リラの方?

リラっていってる ・・・アーキ

 

P: アークトゥルース? アーキー?

お名前は何か特別わたしたちが呼べる名前はありますか

マスターでいいですか

アークトゥルー

 

P: ふーん。きょうは彼女をここに連れてきてくださったのは皆様方ですね

そうだ 



P: 思い出すためですか?

地球人ではない って

 

P: はい。リラとも深い繋がりがある方々ですか?

ほかに情報を開示していただけるものはありますか?

まもなくやってくる って

 

P: それは彼女の内側にですか?

船団

 

P: 船団がやってくる? 地球にですね?

いまどのあたりにいらっしゃるのですか

もうすぐ 

みているって 

近くでみているって

 
 

P: 新しい地球で新しい出来事が起こるのですか

皆様、それを外宇宙からご覧になってる?

もう近い

 

P: 太陽系に入って地球にやってこられるということでしょうか

そうだ

 

P: アセンション後、かなりの数の宇宙人が

地球に入ってこられているとの情報が入っていますが

その一団だ

 

P: その一団なのですね 地球はもっと変わっていくのでしょうか

(頷く)

 
 
 

P: 外宇宙からの介入はいままでタブーとされていたそうですが

ブレイクスルー   だって

 

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一同に集う宇宙の光(1)

今回の(QHHT退行催眠)セッション中、

大きなエネルギーがおりてきました。

途中から、彼女の宇宙仲間が、彼女の意識と同調し、

彼女から預かっていた質問に答えてくれました。

 

時折、彼女自身の発言(解説)も入ってのセッションでしたが、

その間も、彼ら(彼女の直上の宇宙人たち)は、

始終彼女に映像を見せ、直接多くのメッセージを伝えてくれていました。

 

”顕在意識=潜在意識(ハイヤーセルフ)=高次存在(宇宙存在)

彼らと彼女が渾然一体となって話しをしてくれていました。

 

全てはひとつなのだ・・・

そんなことを感じながら、私は質問をしていました。

___________________

彼ら宇宙存在には、ユーモアがあります。

悲しい恐い辛いといった一見ネガティブ感情はないと言い、

笑ったり嬉しいと言い喜んだりします。

 

(私がこれまでQHHTセッション中に接した)

宇宙人たちは、私の問いかけに いつも真摯に応えてくれます。

彼らはいつも正直(嘘はつかないけど言わないことはあるそうですw)です。

 

会話をするたび、心が震え体中がジンジンします。

彼らの圧倒的なエネルギーの根底に、大いなる愛が流れていると感じます。

 

それから、いい意味?で(笑)

いつも宇宙人たちには驚かされます。

 

今回も、体の様々なパーツを、

ものの数秒で瞬時に修正?調節する

”テクノロジー”に、度肝を抜かれました。

 

個人的なお話で恐縮ですが、

私の(宇宙)同郷仲間には、まず会うことがないと聞いていたので、

このタイミングでお会い出来たことは、大変喜ばしく嬉しいことでした。

 

少しずつ感じてはいましたが、

今年はまた特別な年のように思います。

 

これまでとはエネルギーも一段と軽やかになり、

多くの方に、彼ら(宇宙)からのサポートがきているように感じます。

 

この時期このタイミングで、以前、セッションをされた方も、

二度三度とお越しくださる方が多いのも頷けるように思います。

 

今回の”QHHTセッション”を読まれるだけで、

呼びかけに”ピン”ときたり、意識が呼び覚まされる方も

いらっしゃるかも!?

 

情報開示を快諾くださったY様にも心からのお礼を申し上げます!

本当にありがとうございます!

(セッション内容の一部分を転写させていただきます。

 個人特定できないよう伏せ字対応もございます。ご了承ください)

 

f:id:QHHT:20171112210954p:plain

【イメージ写真_NASA:Hubble Uncovers a Mysterious Hermit】 

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〜 2017年夏:Y様_QHHT催眠セッション

一同に集う宇宙の光 より (その1)〜

 
〜はじまり〜
 

森の中・・・
陽が差し込み 高い木が茂り 足元に草 
心地よい風が吹いている場所で
少女は素足で走っています

 

いつしか眩しい光の中へ・・・
周囲はぼやけ白くなっています

 

ぐるりと見回すと、光のトンネルのようなものが見えます
そこへ向かうと、もう人間ではなく光の精のような存在です

 

先に進むにつれ、スピード感がでてきます

 

・・・白より金色に近くなり、いまは漂っています・・・

 

トンネルを出て 広い空間へ
ゆったりと漂っています(意識体のよう)
空間と一体となっているよう
静寂...心地良さ、無・・・穏やかな空間
楽しい嬉しい感覚

 

白い空間から黒っぽくなり、黒い空間へと移行
何も見えないが仲間といる気がする


『よくかえってきたね』
『すごく懐かしいです』


(いっきに感情がほとばしり涙が溢れる...しばし嗚咽)

 

P(プラクティショナー):いいですよ。
感情をおもいきり出しましょう
 
『戻ってきたかったです』
 
P:仲間が歓迎してくれているのかもしれませんね
感情は出すことでより深く彼らとつながることができますよ
 
(涙が溢れる)
 
P:心地よさは続いていますか?
 
『ありがとう って』
 
P:心を開放することでいつでも彼らとつながることができますよ
今日その行き方を思い出しましたね。
彼らはいつでも待っていますよ そして瞬時に帰ることができます。
...ほかに彼らからのメッセージは?
 
『兄弟だと 言っています』
 
P:何か伝えてくることは?
 
『僕たちは仲間だと言っています』
 
P:キャッチできるのですね。
姿形は特に見えないのですね?
あなたと同じエネルギー体のようなかんじですか
 
『意識』
 
P:意識なのですね
彼らに何か聞くことはできそうですか?
私の質問に答えることはできますかと聞いていただくことはできますか
 
『はい』
 
P:答えはかえってきますか?
 
『はい』
 
P:いいですとおっしゃってくださっていますか?
そのまま、代理で私はいったことに対して答えていただいてもいいでしょうか
 
『はい』
 
P:ありがとうございます
ちょうどいまそこにいらっしゃるので 今そこは宇宙の彼女が来た空間でしょうか
 
(頷く)
 
P:そうなのですね そこを見せてくださっているということは 
今そのタイミングなのですか
 
(頷く)
 
P:はい。未来生の自分に会いたいとおっしゃっていました
いま知りたいとおっしゃっていました
そこから彼女は来たのですか?
 
『大きな大きな宇宙船のような広いところで 私は歌う..って言ってます』
 
P:あなたは常にそこにも存在しているのでしょうか
 
『そうです』
 
P:そして、いま 肉体にもいるのですね
 
『繋がっています』
 
P:いつも繋がっている?
 
『繋がっています』
 
P:思い出していないだけなのですね
 
(頷く)
 
P:はい そこが彼女が帰るべき場所ですか
 
『まだ早い』
 
P:まだ早い? いつかまたそこへ帰ってもいいのですか
 
『我々は迎え入れる...と言っています』
 
P:はい。未来の自分に会いたいとおっしゃっていました。
どうすればいいかアドバイスをいただけますか
 
(このあたりから口調と声の変化が現れる)
 
 (しばし間)
 
『......知っている』
 

宇宙で最初の水が生まれる場所:水からのメッセージ

2017年秋 ”QHHT_催眠セッション"より
 
今回、
「宇宙で最初の水が生まれる場所」から
やって来た  ”水の源ちゃん” に、
水に関する大切なメッセージを預りました。
 
多くの方に知って欲しいお話です。
 
 
地球人として
私たち全員が決して無関心でいてはならない
とても重要なメッセージが含まれています。
 
私たちの意識が大きく転換することを心から願いつつ、
彼らからのメッセージ掲載を快諾くださった
クライアント様にも心からの感謝を申し上げます。
 
_________________
 
〜はじまり〜
 
 
一面に水があるところ
広くて 薄く 水がずっとはっていて
 
ところどころ 滝のように
浮かんでいる大地から
 
水が 上から下へと静かに流れています
 
わたしは 水の中に浮かんで
水がおちてくるのを みています
 
空が映りこみ
わたしのまわりも 水色で
 
水面が光に反射しキラキラと光っています
 
______________
 

ここは宇宙で最初の水が生まれる場所」

 ”水の源ちゃん”  は

多くのことを 教えてくれました

 
フリー写真, 背景(写真), 水, 水滴(雫), 波紋
 
水は 水だけでは何にもならないけど
水が水を呼ぶ場所におりてゆくと 水が何かになる
 
水は 呼ばれたところにおりてゆく
 
何かになったり 宿ったりするために流れてゆく
 
凄く小さなものになって
生きているものの体の中に入って
その体の中で生きる
 
 
それから その中で 巡って
またいつか さっきの 水の源へ 戻るの
 
(私たちは) 循環してる
 
 
その水が生まれる場所から
地球にもやってきた
 
 
呼んでるところにいくの
 
 
そこから流れて
匂いとか 形とか
そういうものがあるものの中に入る
 
私たちに 匂いとか形が ないから
匂いとか形とかが
あるものの中に入って
そのものになる
 
何かに入ったら
そのものが動くから一緒に動くの
 
そのものが
行くところに行って
 
そのところのものを
見たり聞いたりできる
 
記憶もできる
 
水は全部覚えている
体験したことだけ記憶する
 
そして
その入ったものが なくなってしまったら
戻るの
 
 
涙流したり
汗かいたりするものの中に
私たちいるから
私たちのね
別れた何かがね
 
だから はじめてあった人とかでもね
私たちの ところでは
皆 知っているの
 
だってひとつだから
 
 
 
〜”水の源ちゃん” からのメッセージ〜
 
 
あのね 水の力がなくなってきているからね
水をね 人間が殺そうとしているからね
 
 
だからね 私たち たくさん いたんだけどね
(水の源へ)
戻ってこれるのが 少なくなってきてるの
 
 
水をね 閉じ込めたりしてるからね
放射能の水をね 閉じ込めたりしてね
 
 
あと 水をね 使ってね
何かとろうとしてね
それでね
そのあとね 水が悪くなるとね
水から全部ね 奪ってね
抜け殻みたいな水にしてね
いっぱい海に流してたりするからね
 
 
だからね 地球のね 海の中のね
形とか 匂いとか あるものがね
少しずつ 変わってきているからね
 
 
だからね 水はね 閉じ込めたりね
みつからないように
してほしくないんだけどね
 
 
あのね ドラム缶とかの中にね
水いっぱい入れて
水がね 汚れた水っていってね
海みてたりすると
みんながすごく嫌ってね
 
 
だからね 私たちの地球がね 永遠にね
どこにもいけないように しようとしててね
 
でもね
それって とっても沢山のところで起きててね
帰ってこれないからね
 
 
そしたら その水たちね
私たちね 循環するから こういう風にね
おとなしくて 呼ばれるところに行って
 
そして
それが嬉しいとか
思うんだけど
 
 
閉じ込められたりすると
何になるか
何に どんなふうになるか わからないからね
 
 
だからそんなことしないで欲しいの
 
 
それは ある段階までいくと
私たち水がね
水としてすら 止められなくなってね
 
そしてね
それね きっと 凄いことになるからね
そんなことしないで欲しいの
 
 
水はね 閉じ込めたら駄目だよ
 
 
あと 水からね
大切なものを奪っては駄目!
 
 
水を殺してしまうとね
もう記憶も何もかもなくした
水みたいなものだけが残るんだけどね
 
 
もうね それは流れないし
何にもなれないからね
 
 
そしたらね
この形とか匂いに宿ることが
だんだん できなくなってね
 
すべてのものが
少しずつ減っていってね
 
 
そしたら ここにね いる人たちもね
動いているものたちも
だんだんね 動けなくなってくるからね
 
 
だからね
水はね
閉じ込めたり奪ったりしないで!
 
 
__________________
 
A view of the Pacific Ocean.
 
【写真引用:NASA The Water Cycle
 
いまも世界のあちこちで稼働している原発
ドラム缶につめられたりして増えてゆく汚染水。
電気をつくるためだけでなく
あらゆる利権が絡み合っているこの世界。
あのような大きな事故があった今現在も
私たちは自分の生活優先で生きています。
 
 
水を閉じ込めたり奪ったりしては駄目なんだね。
多くの人に伝えるね! 
 
_______________
 
水は、全ての情報を共有しています。
彼らは全てを知っています。